暫く私達は抱き合い、車の中でイチャイチャしてたら、前に止まってる車を見たら、誰かが覗いてるのが見え「俊哉…あれって」と私は覗いてる人に指を指したら「此処はカーセックスで有名な所だから、それを覗いて楽しんでる奴等さ」と笑ってて「もしかしたら、俺達も覗かれたかもな」と私の耳元で囁かれ、私は恥ずかしくなり真っ赤になってしまい「なあ和美もう一回しない?今度は外の奴等に良く見えるようにさ」と言われ、私は恥ずかしかったけど。誘惑に負け、俊哉と又愛し合い、外の人達に見える様にマ○コを大きく広げ、チ○ポが入ってる所を見せました。私は見られてると思うと、凄く燃えてしまい、何時もよりも腰を振り、乱れまくりました「ア~俊哉~イク~」と私は大絶叫し、俊哉も同時にいってました。その後の私の記憶は無く、どうやら気絶をしてたみたいで、気が付くと車は走ってて、私には毛布が掛けてありました。私は疲れてしまい、マンションに着くまで、横になってました。マンションに着くと、俊哉は起こしてくれて、私の足はいすぎて力が入らず、俊哉はおんぶをしてくれました。俊哉は「ちょっと頑張り過ぎたかな?」と笑ってて「俊哉の馬鹿明日は筋肉痛だよ」と言ったら「ごめん和美があんまり可愛いから、つい」と笑ってて、部屋に入ったら、俊哉は私をお風呂に連れて行ってくれて、俊哉は私の体を綺麗に洗ってくれました。お風呂から出てパジャマに着替え、私の足はまだフラフラしてて、俊哉は私を抱き上げ、ベッドまで運び「今日はいっぱい愛し合ったから、寝ようか?」と言ってくれて「うん」と私は横になったら、俊哉は私に腕枕をし、抱き締めてくれて、私達はお休みのキスをして、朝までグッスリ眠りました。
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