園長先生は指を入れてかき混ぜたり、クリを吸ったり、レロレロと舌でクリを弄んだり、私も夢中でチ○ポを舐めたり吸ったりしました。クリをカリッと甘噛みした時は、潮を吹いちゃいました。私がグッタリしてると、私の両足を広げ、あんまり固くない(笑)チ○ポが入って来て、私はあんまり気持ち良くなかったけど、いった振りをしました(笑)園長先生は「和美先生の中凄く良いよ?出すよ?いく!」と言い、熱いザーメンを出してくれました。私も同時にいく振りをしました。園長先生も私の胸に顔を埋め、ピクンピクンとしていました。園長先生はザーメンを綺麗に拭いてくれました。私は服に着替え、幼稚園を出た頃は夜になってました。俊哉には「片付けに時間がかかって遅くなっちゃったごめんね」と謝ったら、俊哉は許してくれて、私は慌てて夕飯の準備をしようとしたら「和美…疲れてないか?今夜は外食をしよ?」と言ってくれたので、夕飯は外食にしました。俊哉は疲れてる私を心配してくれて、私の胸はチクチクしましたその日の夜は大人しく眠りました。
次の日は土曜日で、日曜日と連休でした。私は俊哉に前の日のお詫びにお弁当を作り、ポットにはを入れてあげました。俊哉は喜んでくれて「昼が楽しみだよ」と言って、仕事に行きました。俊哉を送り出した後、私は溜まった洗濯をして、窓を開け、掃除をしました。天気も良かったので、シーツやカバーを剥がし、布団を干しました。お昼頃に布団を仕舞い「わ~フカフカ」と喜び「今夜はご馳走を作らなきゃね」と言い、私はスーパーに行き、俊哉の大好物ばかりを買いました(笑)
帰って来た俊哉はビックリしてて「昨日は色々ごめんねこの頃忙しくって、料理も簡単に作ってたから、明日も休みだから、俊哉の大好物をいっぱい作ったから」と言ったら「ありがとう嬉しいよ」と抱き締めてくれて「部屋も綺麗になってるし、折角の休みなのに、主婦をやってたの?」とクスクス笑ってました。俊哉は「美味い美味いよ」と喜んでくれて、私もニコニコ笑いました。夕飯を食べた後、私達はゆっくりすごし、お風呂も一緒に入っちゃいましたお風呂から出たら、私はパジャマに着替えようとしたら、俊哉は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて、私は俊哉の首に腕を回し、抱き着きました。
その後の私達は激しく愛し合っちゃいました
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