俊哉の夏休みが終わって、私はまだ2週間夏休みがあったので、俊哉のお弁当を作ったり、と過ごしてました。私は俊哉の実家に行き、別荘を借りたお礼を言いに言ったら、おばさんは「楽しかったかい?和美ちゃん」と聞いて来て、私は俊哉とバーベキューをやったり、川へ行って川魚を釣った事を話したら「俊哉はお父さんと良く川に行って魚を釣って来たからね…和美ちゃんは魚をさばけるの?」と聞かれ「実は…さばけませんでも俊兄さんがさばいてくれるんですよ」と言ったら「実は私もなのよだから魚をさばくのは父さんと、俊哉にまかせるのよ」と笑ってて「そうなんだ」と私も笑いました。帰ろうとしたらおじさんが「送ってやるよ、母さんパチンコに行って来るから」と言い、私はおじさんの車に乗りました。おじさんはマンションまで送ってくれて「おじさん、来ませんか?」と誘ったら「勿論」と言い、おじさんは家に上がり、私を抱いてくれました。「和美の体は良いね~感度も抜群だし、特にオッパイが大きいのが最高だよ」と言ってくれて「アアンそんなに乳首を弄らないで~乳首が弱いの~」と叫び、おじさんは嬉しそうに乳首をグリグリと捻ってて「和美の乳首を弄るとマ○コが良く絞まるよ?もっと弄ってやるからね」と言い、乳首を弄りながらガンガンチ○ポで責めて来て「イヤ~駄目~マ○コが壊れる~」と私は叫び、おじさんに何回もいかされました。おじさんはマ○コの奥に熱いザーメンをタップリ出してくれました。おじさんは私が作ったお昼を食べ、パチンコに行きました。
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