5日目と6日目は、前に行った別荘に行きました。お風呂は温泉が出る為、私も俊哉も気に入ってたし、周りは山だけだし、二人だけで、過ごしたかったので、別荘に行く事にしました。行く前に、スーパーに寄って、バーベキューの材料を買い、川に行って、川魚を釣ってから、別荘に行きました。私は魚をさばく事が出来ない為、魚は俊哉に任せ、他は私がやりました。バーベキューを美味しく食べた後、私達はソファーに座り「和美…23才おめでとう」と言ってくれて「ありがとう」と言ったら「中々夏休みがとれなくってごめんな…和美の誕生日も過ぎてしまったし、本当に悪かったな」と私の手を握りながら謝ってくれて「ウウン私は、俊哉と一緒に過ごせるだけで、充分だからこんやって…旅行につれてってくれたんだもん私は嬉しいよ?」と笑ったら、俊哉は私にキスをしてくれて「俊哉…好き大好き」と私は俊哉の目を見て言ったら「俺もだよ…和美を世界一愛してる」と言って私を抱き締めてくれました「今夜は寝かさないよ?タップリ可愛がってやるから、覚悟して?」と言われ「うん」と言ったら、私を抱き上げベッドに運んでくれました。その日の俊哉は何時もより、私を激しく抱いてくれて、私は喜んで俊哉に体を預けました。いっぱい愛し合った後、私達は昼過ぎまで眠りました。
お昼過ぎに私は目を覚まし、俊哉のザーメンでベタベタだったので、私の大好きなお風呂にユックリ浸かってたら、俊哉も入って来て「お互い良く寝たな」と笑ってて「俊哉ったら私を激しく抱くんだもん疲れても仕方がないよ」と言い、私達は笑いました。お風呂から出て服に着替え、私達はマンションに帰る前に、ファミレスに寄って、夕飯を済まして、マンションに帰りました。
※元投稿はこちら >>