軽井沢から帰ったら、俊哉は珍しく仕事を休んでて「お帰り」と言って私を迎えてくれて「ただいま寂しかった?」と聞いたら「寂しいに決まってるだろ?」と言って私を抱き締めてくれて「私も俊哉に会いたかったよ」と言ったら、私にキスをしてくれました。その日の夜、私は俊哉に寂しい思いをさせたお詫びに、いっぱいサービスをしてあげました(笑)お盆が終る頃に、俊哉は夏休みに入り、最初の2日間はマンションでユックリ過ごし、3日目には俊哉の実家に行きました。おばさんとおじさんは喜んで迎えてくれて、おばさんはいっぱいご馳走を作ってくれて「おばさん凄く美味しいです」と笑ったら「和美ちゃんは小さい頃から、本当に美味しそうに食べてくれるわね~作りがいがあるわ」と喜んでて「和美は小さい頃から、食いしん坊だったもんな~泣いてても、食べ物を見せたら、泣き止んでたからな」と俊哉は笑ってました。
その日夜は、俊哉の実家に泊まり、俊哉と愛し合った後、おじさんに可愛がって貰いました。おじさんは「和美は又おっぱいが大きくなったな…毎日俊哉に揉んでもらってるからか?俊哉は小さい頃は中々、彼奴のおっぱいを離さなかったからな」と笑ってて「おっぱいが好きなのは…遺伝じゃない?おじさんもおっぱいが好きじゃないの」と笑ったら「確かにな」と笑ってました。次の日は私の実家に行き何時もの様に、俊哉と母はお酒を飲んでました。二人が酔い潰れた後は、勿論翔太とラブホに行き、翔太に可愛がって貰いました(笑)
次の日は案の定、俊哉と母は二日酔いになり、看病でその日は潰れました
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