「風呂に入るのは私が最後だから、和美先生を抱いてあげるからね」と言ってくれて「寂しい私を慰めてくれますか?」と聞いたら私にキスをしてくれました。私達は裸になり、お互いの体を洗いました「和美先生のおっぱいは大きいね裕美先生も大きかったけどね」と笑ってて(園長先生は毎年、その年に入った新人を抱くのを楽しみにしてるみたいです)私はビックリして固まって居ると、園長先生は私の両足を広げ、クンニをして来て、園長先生は年の功か、クンニは凄く上手で、私はクンニだけで、マ○コはトロトロになってしまい、園長先生のチ○ポは正直言うと小さくって、年のせいか、あんまり固くなかったです。それでも園長先生のクンニに、私はメロメロになってしまい、園長先生がマ○コに熱いザーメンを出す頃には意識が朦朧としていました。終わると、園長先生は私の体を綺麗に洗ってくれて、私の部屋まで送ってくれました。布団に入ると私は朝までぐっすり寝ちゃいました。キャンプ最終日、私達と子供達と部屋の掃除をして、私達はに乗り、一旦幼稚園に帰りました。幼稚園にはお迎えが来てて、幼稚園で解散しました。私と裕美はキャンプの片付けをしてたら「和美も園長先生に抱かれた?」と聞かれ、私が頷くと「初日に進の所に行ったらさ、男の子が大泣きしててさ、結局セックス出来なくって、部屋に戻ろうとしたら、園長先生と話してたら、急にキスされて、そのまま抱かれちゃった」と笑ってました。私も園長先生に抱かれた事を話したら「ねえ今から園長先生の所に行かない?」と誘われたけど「ごめんね彼が待ってるから」と言ったら「じゃあ…1人で行くよ」と言い、1人でいっちゃいました(笑)
後で聞いたら、園長先生とは進君と結婚するまで、関係は続いてたらしいです。裕美が言うには「この子は、もしかしたら、園長先生の子かもしれないの」と暴露してて「まじ?進君の子じゃないかもしれないの?ばれたらどうするのよ」と言ったら「血液型は二人とも一緒だし、ばれないと思うよ?」と言ってました。
片付けを終わらせ、外を出たら「お帰り和美」と俊哉が待っててくれて「ただいま」と抱きついちゃいました。結局マンションに変える前に外食をして、家に帰り、俊哉は一晩中私を抱いてくれました。
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