俊哉が1週間の合宿から帰った次の週に今度私が幼稚園のキャンプで、3日間留守をする事になりました。私の受け持ちは、年少さんでした、キャンプは年長さんだけだったので、私はお手伝いでした先輩は行かず、年長さんの担任の先輩・同期の友達・園長先生ご夫婦と大学生のアルバイト(同期の彼氏、進君も居ます良君は不参加でした)数人と一緒でした。キャンプ初日は天気も良く、昼間は皆で川遊びをしました。園長先生は「夕飯に川魚を食べさせてあげるからね」と言い、園長先生は大学生と釣りをしてました。夕方には川から上がり、夕飯の準備をしました。子供達も手伝ってくれて、初日はを作りました。子供達も「美味しい」と喜んでて、全部綺麗に食べてくれました。ご飯を食べ終わり、私と同期は女の子達とお風呂に入り「ワ~和美先生のおっぱい大きいね」と女の子達は笑ってて「裕美先生も(同期の名前です)大きいね」と女の子達は私達のおっぱいをツンツンしてて、隣の男風呂には園長先生や男の大学生達がいて、恥ずかしかったです(笑)
お風呂から出て、10人一組で先生は二人の部屋に割り当てられ、私と裕美は同じ部屋に子供達の世話をする事になりました「皆~寝る前にオシッコ行こうね」と言ったら「ハ~イ」と言うので私達はトイレに行かせました。就寝時間になり、子供達は遊び疲れたのか、布団に入ったら眠ってしまい、私達も直ぐ眠りに着きました。夜中に誰かが泣いてる声がしたので、私は起き、一人の女の子がしくしく泣いてて「どうしたの?眠れない?」と聞いたら「お母さんお家に帰りたい」と泣いてて、私は他の子が起きない様にソ~ット部屋を出て、女の子を抱っこして、夜の散歩に出ました。女の子は私の腕の中でグスングスンと泣いてたので、外にベンチがあったので、其処に座り、女の子を横抱きにして、子守唄を歌いながら背中をポンポンと叩いてあげたら、ウトウトして来て、寝惚けたのか私のおっぱい触って来て「お母さん…」と言ったので、私は女の子が寝るまで、おっぱいを触らせました。暫くして園長先生が見回りに来て「あれ?和美先生」とビックリしてて、女の子を見て「起きちゃったんですね」と私の隣に座り「私が抱っこしましょう」と園長先生が言ってくれたので、渡そうとしたら女の子の手は私のパジャマをギュッと掴んで離してくれませんでした。
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