俊哉は私にキスをしながら、おっぱいを揉んでくれて、私の足はガクガク痙攣してしまい、俊哉も興奮してるのか、鼻息を荒くしてて「和美…愛してるよ?今直ぐ和美を抱きたい」と耳元で囁いてくれて、私が頷くと、俊哉は私を持ち上げ、お風呂に運んでくれて、私達はお互いの体を洗いっこし、私は手に石鹸を着け、俊哉のチ○ポを擦ってあげたら、俊哉のチ○ポはビクンビクンと動いてて、私は壁に手を着いて「俊哉のチ○ポ頂戴」と言ったら、俊哉は一気に入れて来て「アアン俊哉の固いよ~」と言ったら「和美のマ○コぬるぬるだ凄く気持ち良い」と喜んでて、結局私達はお風呂とベッドで激しく愛し合いました。俊哉も1週間分の濃いザーメンを出してくれて、私は嬉しくって最後は泣き出してしまい「どうした」と俊哉はオロオロしてて「私…私嬉しいの俊哉と愛し合えたのが」と私はグスングスンと泣きながら言い、俊哉に抱き着いたら、俊哉は私が泣き止むまで、私をギュッと抱き締めてくれました。私は泣き止み「ごめんね急に泣き出して」と謝ったら、俊哉は「寂しい思いをさせてごめんな今夜は和美の側にいるから」と言い、私のおでこにチュッとキスをしてくれて、 私はその言葉に安心したら、眠くなり「眠いか?」と聞かれ「俊哉ともっと話がしたいのに…」と言ったら「俺は何処も行かないから、寝ても良いよ?」と言い、私の背中をポンポンと叩いてくれて、私は俊哉に抱き締めながら眠っちゃいました。
翌朝私は俊哉の腕の中で目が覚め、私の体は俊哉の出したザーメンと私のエッチなお汁で、べたべたでした。私はシャワーを浴びにお風呂に行き、朝ごはんとお弁当を作ってたら「お早う…」と俊哉は言ってて「お早う」と私は俊哉にキスをしたら「昨夜は良く寝てたな」と笑ってて「俊哉が側に居てくれると安心するの…腕が痺れた?ごめんね」と言ったら「全然痺れてないよ?俺も和美の寝顔を見てグッスリ寝れたから」と笑ってくれて「本当?」と聞いたら、俊哉は笑って頷いてくれました。朝ごはんを食べ、俊哉は嬉しそうにお弁当を持って仕事に行きました。
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