良君との旅行からかえって、俊哉も次の日に帰って来て「ただいまはい!ね」と俊哉は私にを渡してくれて「わ~ありがとう」と私は抱き着き「寂しかった?」と聞かれ「凄~く寂しかったよ」と言ったら「明日は休みじゃなくってごめんな…今日一日は和美と一緒に居られるから」と私を抱き締めてくれて、私はしがみつき「本当?嘘をついたら嫌だからね」と私は目に涙を浮かべながら言ったら「嘘じゃ無いよ?だから…泣かないで?」と私をギュッと抱き締めてくれました。俊哉が帰った時間はお昼ギリギリだったので、取り敢えずお昼を食べに行きました。私は寂しかった分、俊哉に甘えました。一緒に歩く時は腕を組んで歩き、お昼を食べる時は「和美ア~ン」と言って食べさせてくれて、私は恥ずかしかったけど、俊哉に食べさせてもらいました(笑)
「飯を食べたら、ドライブに行こうか?」と誘ってくれて「でも…疲れてない?私は俊哉が側に居てくれればそれで良いよ?」と言ったら「良いの?」と聞くので「夕飯は俊哉の好きな、ハンバーグを作ってあげるね?」と言ったら「ヤリ~」と喜んでくれました。お昼ご飯を食べた後、私達はスーパーに寄り、夕飯の食材を買いに行きました。俊哉はハンバーグの上にを乗せるのが好きで、丁度卵が無かったので卵を買い、私はとろけるチーズを乗せたハンバーグが好きなのでチーズを買いました「ねえ!俊哉?合宿ではちゃんと野菜を食べた?」と聞いたら「あんまり食べなかったな~」と言うので、とキュウリと、レタスを買いました。私達はマンションに帰り、俊哉は溜まった洗濯をし、私は夕飯の準備をしました。俊哉は洗濯を済まし、テレビを見てて、ゆっくり過ごしてました。夕飯が出来て、私達は一緒に食べ「やっぱり和美の飯が一番だな合宿の飯は、全然味気なくってさ」と笑ってて。来週は私が幼稚園のキャンプが有って、2泊3日で留守にするもんね…明日から、毎日お弁当も作るからね」と言ったら「まじ?」と喜んでました。夕飯を食べ、片付けをしてたら「和美…一緒に風呂に入らないか?」と誘って来て「先に行ってて?もう少しで片付けが終わるから」と言ったら「エ~俺は和美と入りたいんだけどな」と言い、後ろから抱き締めて来て「アアン待ってよ~ヤン耳を舐めないでよ」と言ったら「和美の可愛い声をもっと聞かせてよ」と言い、私にキスをしてくれました。
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