私が住んでるマンションに着き、良君は「ヘ~エ此が和美の住む部屋ですか」と笑ってて「それより…良?私を抱いてくれないの?」と聞いたら「勿論だよ」と言い私達は寝室に行き、良君は私を抱いてくれて、良君は「和美のマ○コ凄く良いよぬるぬるで良く締まるよ」と喜んでて「良のチ○ポ固くって良いよ~」と言い、私は良君の体にしがみつき、良君も私を何回もいかしてくれて、私は若い体に夢中になりました。それからの1週間は、良君にいっぱい抱かれ、中に沢山のザーメンを出してくれました。良君は若いせいか、何回も私の体を求めて来て、私も良君に喜んで抱かれました。5日目に私達は一泊の予定で海に行きました。昼間は良君が選んだを着て海水浴を楽しみ、夜は旅館に泊まり、愛し合いました。良君は毎晩のセックスで疲れたのか、早く寝てしまい、私は退屈だったので、散歩をしようと、部屋を出たら 偶然に同期の彼氏が居て、どうやら同期と彼氏も旅行に来てたらしく、彼氏も散歩に行く所だと言うので、私も彼氏と一緒に行く事になりました。暫く二人で歩き「和美先輩は同棲してる彼氏が居るのに、浮気をしてるんですね」と言ってて、私は笑って誤魔化したら「ねえ…今夜は俺が相手にしてあげようか」と迫って来て「貴方だって彼女が居るのに、浮気をするの?」と聞いたら「良いじゃん黙ってれば分からないよ」と言われ、私が頷くと「私の手を引っ張り、近くのラブホに入りました「進君この事は絶対秘密よ?」と言ったら「勿論だよ和美」と抱き締めてくれて、私達は一晩中愛し合いました。進君のチ○ポは結構大きくって子宮口をグリグリと刺激してきて「どう?俺のチ○ポは彼奴も子宮口を刺激されるのが好きなんだよね」と言ってて、私は涎を垂らしながら喜んでしまい、バックで責められた時は目から星が出る位、いかされちゃいました(笑)気かつくと朝になってて、私達はシャワーを浴び、旅館に戻りました。私は足に力か入らず、進君の腕に掴まり歩きました。
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