2つ目の結婚式の日はあ生憎天気は悪くって、私はスーツが濡れない様に、ビニールに入れて行きました。結婚式場に着くと、潤君が受付をしていて、私達は一言二言話し、私はに入りました。私は後ろの方に座り、暫くしたら潤君が隣に座りました。式の間中潤君は私の手を握ってくれて「今日の和美も綺麗だよ?早く和美を抱きたいよ」と耳元で囁いてくれて、私の背中はぞくぞくとしてしまい「私も潤のチ○ポが欲しいな」と私は潤君のの上から擦ったら「今日は二次会は出ないで、和美を可愛がってやるから」と言うので、私はコクンと頷きました。式が終わり、私達は外を出て新郎新婦が出て来るのを待ってたら、出て来てライスシャワーをやってあげ、次にブーケトスがあり、ブーケは私の所に来て、友達は「次のは和美ね」と笑ってました。次は披露宴に行き、披露宴は楽しくって、最後の両親へのには涙が止まりませんでした。二次会は適当に出て(笑)途中で抜け出し、潤君と待ち合わせをして、私の部屋に行きました。部屋に入り、鍵を閉め、私達は抱き合い夢中でキスをしました「潤抱いて…」と言ったら、私を抱き上げ、窓の近くで私を立たせ「今夜は夜景を見ながら和美を抱いてあげるね」と言い、私を裸にしてチ○ポを入れて来て「和美の中ぐちゃぐちゃだよ?乳首もビンビンだ」とガンガン突いて来て「和美のやらしい体がガラスに写ってるよ?」と言われガラスに写ってる私は涎を垂らしてて「イヤン恥ずかしい」と言ったら、潤君は窓を開け、ベランダに出てパンパンと音を響かせ、私を責めて来て「イヤン誰かに見られちゃうよ~」と言ったら「良いじゃん見せてやろうよ」と言い、ガンガン責められ、私は潤君の背中に腕を回ししがみつきました。私がいくと潤君も濃いザーメンを出しました。暫く私達は抱き合い、キスをし、イチャイチャしてたら雨が降って来たので、私達はバスルームに行き、お風呂に入りました「潤君って外でやるのが好きなの?」と私はバスタブの中に入って聞いたら「和美は嫌なの?結構喜んでたけど」と笑ってて「嫌じゃないけど…」と言ったら「なら良いじゃん和美も気持ち良かったろ?」と言われ、私は頷いたら「可愛いな和美は」と言い、潤君は私にキスをしてくれました。
※元投稿はこちら >>