私達は荷物を車にのせ、私は助手席に乗りました。道路は少し渋滞をしたけど、順調に車は進みました。私は俊哉が飽きない様に一生懸命話しました。俊哉も楽しそうに、私の話を聞いてくれました。何回かパーキングエリアに寄って、休憩を取りました。お昼は私が作ったお弁当を広げ食べました。俊哉は「美味い和美の料理は美味いよ」と喜んでくれて、俊哉は綺麗に食べてくれました。私は荷物にならないように、使い捨てのタッパに入れてたので、タッパは捨てて行きました。車に戻り「後…一時間位で着くから休憩無しで行くから」と言うので、私は頷きました。私は早起きしたせいか、途中で眠くなってしまい、ついうとうとしてたら「眠いか?」と言ってくれて「ごめんね俊哉が運転してるのに起きてなきゃいけないのに」と言ったら「早起きして弁当を作ってたから眠いんだろ?着いたら起こしてあげるから、寝ても良いぞ」と言ってくれたので「ごめんねありがとう」と言い、私はシートを倒し寝ちゃいました。俊哉はニッコリ笑い「お休み」と私にチュッとキスをしてくれました。結局私は30分位寝てしまい、俊哉に起こされ、目を覚ましたら別荘に着いてました(笑)
別荘に入り、荷物を置いてから私は食材を冷蔵庫に入れ、俊哉は「少し休んだら川魚を釣りに行くぞ」とウキウキしてて、私は「うん」と頷きました。それから私達は川に行き、釣り道具をレンタルし、私達は夢中で川魚を釣りました。小さい魚やまあまあな大きさの魚が釣れ、私達はホクホクした気分で、別荘に戻りました。夕方に俊哉は魚をさばいてくれて、私はお肉や野菜を串に刺してバーベキューの準備をしました。私が終わると俊哉も準備が終わり、バーベキューを初めました。私は川魚を食べるのは初めてで、結構美味しくって、私達は美味しくバーベキューを食べました。空を見上げれば星が綺麗でした。食事が終わり、私達はソファーに座りを飲み、ゆったりしました。お風呂が沸いたので一緒に入りました。お風呂は広く、俊哉は私を後ろから抱き締めてくれて、私を首だけ後ろを向かせキスをしてくれて、私は俊哉に体を預けました。俊哉はキスをしながらおっぱいを揉んで来て「和美の乳首固くなってるよ?感じてる?」と耳元で囁いて来て「アン俊哉のバカンおっぱいばっかり揉んでるんだもん」と言っちゃいました。
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