漁師さんの体は凄く逞しくって、私の体を何回も弄び、私の体は漁師さんの出したザーメンでベタベタでした「又明日お出で」と言い残し、私を置いて行き、私は部屋に戻り、シャワーを浴びました。雅樹さんはベッドでグッスリ眠ってて、私も疲れてしまい、グッスリ眠りました。
最終日に私は雅樹さんと駅で別れ、家に帰りました。楽しくって最高な1週間でした(笑)
家に帰って、私は俊哉の好きな物をいっぱい作り、俊哉が帰って来るのを待ちました。夕方に俊哉が帰って来て「お帰りなさい」と抱き着いたら「ただいま寂しかった?」と聞かれ「うん寂しかった」と言ったら「明日は休みを貰えたから、一緒に居られるから」と抱き締めてくれました。俊哉は食事をしながら「俺さ、上司に話したんだ、1年の研修期間が終わったら結婚したい人が出来た事を」と言ってくれて「上司の人、何て言ってた?」と聞いたら「それはおめでとうって言ってくれたよ仲人は任せとけっていってたよ」と笑ってました。食べ終わってから食後のを飲み、ソファーに座り「やっぱり家が良いな和美も居るし、和美の手料理が一番だよ」と言って私の肩を抱いて言ってくれて、私は俊哉の肩に頭を乗せ、俊哉に甘えました。寝る時間になり、私達はベッドに入り、俊哉は1週間分の濃厚なザーメンを出してくれました。次の日も俊哉は私を離してくれなくって、私もトイレ以外は俊哉の側を離れませんでした(笑)
夕飯は俊哉とのセックスで、料理を作る事が出来ず、俊哉は出前のを頼んでくれました。
「俊哉ア~ン」とを口元に持って言ったら、俊哉も口を開けてました。序でに私の唇を食べてました(笑) 「美味いな~も和美のも」と笑ってて「どっちが一番、美味しい?」と聞いたら「勿論和美のが一番だよ」と笑ってました。
次の日から新学期が始まるので、早めに眠りました。三日後に私が働いてる幼稚園が入園式が有り、私は初めてクラスを受け持つ事になりました。まだまだ半人前なので、先輩と二人でクラスを受け持つ事になりました。最初の仕事は子供達の顔と名前を覚え、私は名前と顔が覚えるのが苦労しまいました。俊哉は一緒に覚えるのを手伝ってくれて、1週間でなんとか覚える事が出来ました。
※元投稿はこちら >>