福袋売り場は凄い人で俊兄は、私とはぐれない様に手を繋いでくれました。私がサンプルを見て「俊兄は此方と此方、どっちが良い?」と聞いたら「俺は…そうだな、此方が良いなと」と言うので私は俊兄が選んだ福袋を買おうとおもったんだけど、「和美は此方が欲しいのか?」と聞くので「俊兄に買って貰うんだし、俊兄が選んでくれたのを買うよ」と言ったら「よし!2つ買ってやるよ」と言ってくれたので「え~悪いよ」と言ったら「今度会った時に俺に着せて見せてくれれば良いから」と笑ってくれました、私は「ありがとう大好き」と私は抱き着きました(笑)結局私は2つ買い、俊兄はカードで払ってました。次は紳士服売り場に行き、俊兄も福袋を買いました。勿論私が見立ててあげました(笑)
俊兄も2つ買いました。下着売り場の前を通った時に「和美は何時も可愛い下着をはくの?」と聞くので「そうだけど…どうして?」と聞くと「可愛いのも和美らしくって良いけど…」と考えてて、私の手を引っ張り、下着売り場に行き「たまには…こう言うのも良いんじゃない?」と俊兄は透け透けの下着を見てて「こんなの着たら、頭が可笑しくなる位和美を抱いてやるんだけどな」とニヤリと笑ってて「エ~でも…恥ずかしいよ」とモジモジしてたら「なあ…着てよ?今夜はタップリ可愛がってやるからさ」と言われ、私が頷いたら「決まりだな」と言い、結局下着を二枚買いました。私達は駐車場に戻り、ラブホに真っ直ぐ向かいました(笑)
私はさっき買った下着を着たら「和美…良く似合うよ?素敵だ」と言い私を押し倒して来て、私をタップリ可愛がってくれました「俊兄…もっと~もっと~」と私は叫び俊兄は若いせいか、いっぱい私を抱いてくれました。本当は泊まりたかったんだけど、私は次の日から学校が始まるので、私達は俊兄のマンションに行きました。勿論マンションでも愛し合いました(笑)次の日の朝、私は先に目が覚め、俊兄のシャツを借りて、朝ごはんを作りました。キッチンで立ってたら俊兄は私を後ろから抱き締め、キスをしてくれて、そのまま私は俊兄に美味しく食べられちゃいました(笑)
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