私は叔母さん達に連れられ、色々な場所に行きました。叔母さんは「私ね娘が欲しかったのよ娘と出掛けるのが夢だったのよ」と喜んでくれて、お昼は懐石料理を食べました。お土産に俊哉の好きなお饅頭を買いました。昼過ぎに叔母さんの家に帰り、俊哉はすっかり元気になってて(笑)お詫びに私達は夕飯を食べた後、私達はカラオケに行きました。私は音痴で恥ずかしかったけど、俊哉はデュエットをしてくれて、皆は盛り上り「お似合いよ~二人とも」と叔母さんは笑ってました。カラオケは凄く盛り上り、延長して楽しみました。結局私達は3日目も叔母さんの家に泊まりました。夜は俊哉は張り切って私を抱いてくれて、私は体を震わせ喜びました「アアン俊哉ったら~叔母さん達に聞こえちゃうよ」と言ったら「聞こえても構わないさ俺達が仲良しだって事を見せてやれば」とわざと入り口に私のマ○コが見える様に広げてて、襖の隙間から大輔さんが覗いてるのが見え、私は絶頂を迎えてしまいました。俊哉は満足したのか直ぐ寝てしまい、私も寝ようかと思ったら、大輔さんが夜這いをして来て「まだ満足してないだろ?相手にしてあげるよ」と言い、私を裸にし、チ○ポ入れて来て、私は枕を噛み声を殺して大輔さんに抱かれちゃいました。私はバックで責められた時は、数え切れない位、いかされました「和美の中は最高に気持ち良いよ?出すよ」と言い、中に熱いザーメンを出され、私も同時にいきました。気が付くと体がザーメンでべたべただったので、大輔さんと別れ、シャワーを浴びに行きました。私は誰か来ても良い様に、電気を着けずににシャワーを浴びてたら、口を塞がれいきなりチンポが入って来て、私はびっくりしたけど、私は何回も突かれたら、どうでも良くなり(笑)体を預けまし。中にザーメンを出され、私はグッタリしてしまい「大丈夫?和美ちゃん」と聞こえた声はおじさんでした(笑)「叔父さんだったの?ビックリした」と言ったら「大輔とのセックスを見たら3年振りに、立っちまってさ」と笑ってました「和美ちゃん…もう一回」と言い、叔父さんは私の体をたっぷり堪能してました。客間に戻り、流石の私も疲れてしまい、朝までグッスリ眠りました。
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