私と大輔さんは飲み屋を出て、車でラブホに向かいました。部屋に入ると、大輔さんは私を抱き寄せキスをして来て「あん凄い情熱的なキスね」と言ったら「キスだけじゃ無いよ?今夜は九州の思い出にタップリ和美ちゃんを可愛がってやるよ?」と言い、私をベッドに運んでくれて「大輔さん…この事は二人の秘密よ?」と言ったら「勿論だよ」と言い、大輔さんは私の服を脱がしてくれて、私の下着を見て「和美ちゃんはやらしい下着を着ける様になったんだ」と喜んでて「此は…俊哉の趣味なの…」と言ったら「俺も嬉しい」と喜んでました「アアン大輔のおおきくって固い」と喜んでしまい「和美の中、ぐちゃぐちゃだよ?クリもビンビンだ」とコリコリして来て「駄目~頭が可笑しくなる~イヤ~」と泣き叫んだら「和美は奥が良いんだねクリも一緒に刺激してあげるからね」と子宮口をグリグリと刺激しながらクリをコリコリして来て「アアン駄目~イヤ~」と私は背中を仰け反らせビクンビクンと痙攣してしまい「和美の締まる!出る!」と叫び、大輔さんは中に出しました。私達は夜中まで愛し合い、私の体は大輔さんのザーメンでべたべたでした。散々愛された後大輔さんは「ごめんあまりにも気持ち良くって中に出しちまった」と謝ってて「私はピルを飲んでるから大丈夫よ?俊哉とのセックスは中に出して貰ってるから」と笑ったら「マジ?なら良かった」とホッとしてました。私達はシャワーを浴び、叔母さんの家に帰りました。客間に戻ると俊哉はグッスリ寝てて、私はお布団に入り、グッスリと眠りました。叔母さん達が起きたようなので、私は慌てて着替え、朝ごはんを作るのを手伝いました。一方俊哉は二日酔いで寝込んでしまい、もう1日叔母さんの家を泊まる事になりました(笑)
「そうだ和美ちゃん、今日1日は私に付き合ってくれる?俊哉はあの調子だから和美ちゃんは退屈でしょ?」と言われ「はい私は良いですけど」と笑ったら「じゃあ決まりねお父さん、運転お願いね」と言ってて、叔父さんは笑って頷いてました。私は俊哉の所に行き、叔母さん達と出掛ける事を話したら「悪いね叔母さん…和美をお願いします」と言ってました。私は「お留守番お願いねお土産持って来るからね」と言い、俊哉にキスをしたら「楽しんで来なよ」と笑って送ってくれました。
※元投稿はこちら >>