生理痛で昨日まで寝込んでましたそれでは続きを…
旅行2日目…私達はお祖母ちゃんのお墓参りに行く事になってて、序でに叔母さんの家に行く為、私は母から「叔母さんの家に行くなら此を持って行きなさい」と叔母さんが好きな御菓子を渡してくれて、どうやら叔母さんの好きな御菓子らしく、私は持って行く事にしました。
俊哉はレンタカーを借り、途中でスーパーに寄り、お墓にお供えにする為に、お花やお祖母ちゃんの好きな御菓子と飲み物とお線香と果物を買いました。
其を車に乗せ、先にお墓に行きました。私は俊哉の後をついて行き「ばあちゃん来たよ」と俊哉は言い、私達はお墓を掃除をしてあげて、買って来たお供え物を置き、お線香をあげて、二人で手を合わせました。私は「お祖母ちゃんお久しぶりです。覚えてる?和美です。今ね私は俊哉の彼女になったよ私達の事を見守っててね」と心の中でお祖母ちゃんに話し掛けました。俊哉も真剣な顔をして祈ってました。暫くして俊哉は顔を上げ「婆ちゃんまたくるから」と言い「バイバイお祖母ちゃん」と私は言い、私達はお墓を後にしました。私達は車に戻り、「お祖母ちゃん…喜んでくれたかな」と聞いたら「喜んでくれたさまあまあよく来たね二人ともって」と俊哉は笑ってて「だと良いな」と笑いました。暫く車は走り、叔母さんの家に着き、私の胸はドキドキしてて「俺が側に居るから大丈夫だよ?」と言ってくれて、それから俊哉はチャイムを鳴らし、暫くして、叔母さんが出て来て「いらっしゃ~い」と笑顔で迎えてくれて、顔は俊哉のお母さんを少し年をとった感じでした。俊哉は「久しぶり叔母さん」と挨拶してて「良く来たわねこの子が和美ちゃん?まあまあ…綺麗になって」とニコニコ笑ってて「こんにちはお久しぶりです後…此お土産です」と御菓子を渡したら「アラ~私が好きな御菓子を持って来てくれたの?ありがとう」と喜んでました。私達は家に上がり、仏間に行き、お線香をあげました。リビングでは叔母さんと叔父さんが居て、昔の話をしたり、私達は今付き合ってる事を話したら「母さんが言ってたわよね…和美ちゃんが俊哉のお嫁さんになるんと良いわねって」と叔母さんが言ってて「そうだよな…お義母さんいつも言ってたよな」と叔父さんは笑ってました。俊哉は私が緊張しない様にテーブルの下で手を握ってくれました。
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