俊哉は私に何回もキスをしてくれて、私はうっとりし、俊哉に体を預けました「あん今日の俊哉のキス…情熱的ね」と笑ったら「飛行機の中で我慢してたんだ」と言い、又私にキスをしてくれて、舌を絡めたり、お互いの舌を吸ったりしました。私の頭がボ~としてしまい、俊哉の手は私のおっぱいを揉んで来て「やん此処で?」と言ったら「駄目?」と俊哉は聞いてて「誰か来ちゃうよ~」と言ったら「旅行中はいっぱい可愛がってやるって言ったろ?和美を抱きたい」と言われ私が頷いたら俊哉は私のスカートを捲り、一気にチ○ポを入れて来て「和美の中、ぬるぬるじゃないか…キスだけで濡れたの?」と言ってて「アアンだって~アン今夜のイヤン俊哉のキスがやん情熱的なんだもん」と言ったら、クリを弄って来て「駄目~いく~」と私は叫びいってしまい、俊哉も同時にザーメンを出しました(笑)私達は暫くキスをしたりと、イチャイチャしてたら、夕飯の時間になり、私達は一旦部屋に戻り、軽くシャワーを浴びました「今日はレストランで明日からは九州の美味しい物を食べような」と言うので「ワ~楽しみだな」と笑ったら「和美は食いしん坊だな小さい 頃から」と笑ってて「良いじゃない食べるのが大好きなんだもん」と口を尖らしながら言ったら「食事もそうだけど俺は和美の体が大好きだけどな」と意地悪く笑ってて、私も俊哉の耳元で「私も俊哉のが大好きよ」と言ったら「今夜は腹一杯味わせてやるよ、俺も腹一杯味わうから」と言うので、私はウンウンと頷きました。夕飯を食べ終わり部屋に戻りお互い別々にシャワーを浴び、私はこの旅行の為に透け透けのネグリジェを買いました(笑)
俊哉の所に戻ったら「新しいの買ったの?」と聞くので「俊哉に可愛がって貰いたいから買っちゃった変?」と言ったら、俊哉は私の手を引っ張り、ベッドに押し倒し、さっきよりも情熱的なキスをしてくれて、私は俊哉の背中に手を回し、しがみつきました。初日の夜は蕩けるような一夜を過ごしました。
「お祖母ちゃん…私達を見たら喜んでくれるかな?」と言ったら「喜んでくれるさ特に和美の事は可愛がってたからな」と言ってくれて「明日は、早いから寝よ?」と言うので「うんお休みなさい」と言ったら「お休み和美」と言い、私達は眠りました。
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