3月には卒園式があり、私は俊哉が選んでくれたスーツを着替えてたら「良く似合ってるよ」と笑ってて「あれ?今日は化粧をしてる?」と言われ「先輩がね私は何時も、スッピンだから卒園式の時はお化粧しなさいって言われたの…変かな?」と聞いたら「俺は…スッピンの方が好きだけど、そうだな…は、赤よりピンクが良いんじゃないかな?」と言われ私は一旦を落とし、ピンクのを持って無かったので、色付きのリップを唇に塗りました「これで良い?」と私は俊也に言ったら、私を抱き寄せ「美味そうなプックリにキスをしたいんだけど?良いかな?」とニヤリと笑ってて「良いわよ?ダーリン」と私は俊哉の首に腕を回して言ったら、俊哉は私に濃厚なキスをしてくれて、おかげでリップは落ちちゃいました。私が離れると「やん俊哉のにも着いちゃったね」と言い私はティッシュで拭いてあげたら、俊哉は時計をチラッと見て「我慢出来ん」と言い、スカートのホックを外し、ストッキングを破りチ○ポを入れて来て、私達は激しく愛し合いました(笑)お陰て卒園式にはギリギリ間に合いました(笑)卒園式は無事に終わり、子供達の歌を聞いてたら、泣いちゃいました子供達には「和美先生は泣き虫だな」と笑われちゃいました(笑)卒園式が終わって、1週間後に春休みになり、俊哉が旅行先を教えてくれました。行き先は、九州にしました。九州は俊哉のお母さんの生まれ故郷で「ここ何年か、お墓参りをしてないから、旅行がてら行きたいんだ…ばあちゃんに無事、正社員になれた事を報告したいんだ、良いかな?」と聞くので、俊哉はおばあちゃんっ子だったのを思い出し、私も小さい頃可愛がってくれた事を覚えてたので「うん良いよ?お婆ちゃん俊哉が行くと喜んでくれるよキット」と言ったら「良かった」と笑ってました「でも…私も行って良いのかな?」と言ったら「ばあちゃんが昔和美が将来、俺の嫁さんになってくれると良いなっていってたんだ生前に」と言ってて「私…九州のお婆ちゃんの顔は覚えてないけど、可愛がってくれた事は良く覚えてるよ?じゃあ二人でお婆ちゃんに会いに行こうよ」と言ったら、俊哉はアルバムを持って来て「此がばあちゃんだよ」と見せてくれて、写真には縁側でお婆ちゃんが座って、隣に小さい頃の私達が座っておやつを食べてる写真があり、お婆ちゃんはニコニコ笑ってました。
※元投稿はこちら >>