(無名)君
申し訳ない
あまり時間がなかったのと できるだけありのままに書き込もうとした結果 こんなんになってしまった
申し訳ない
で 結果から言う
昨日も彼女は来た
俺はいつもの時間に退社し 駅に向かう
今日はいなくても待ち伏せするきは全くなかった
駅に着く
やっぱりいないか…
俺は心の中で一人つぶやく
ホームの後ろの壁際にもたれるように電車を待つ
何気なく階段の方を見る
彼女だ!
今日もきたか
相変わらずゲームしながら歩いてる
いつもの場所に並ぶ瞬間 俺をチラミ
すぐに目をそらす
どうゆうつもりなんだ?
もっと弄って欲しいのか?
それとも罠か?
彼女の知り合い 若しくはKが張ってるかも知れない
俺は注意深くあたりを観察
特にイヤホンしてるやつに注意
それらしきやつも 俺を監視してそうなやつも特に見当たらない
考え過ぎか?
電車が滑り込んでくる
扉が開く
いつものように彼女の後につづく俺
その瞬間 彼女は向きを変え 下車し 急ぎ足で別の扉に移動した
やっぱりだめか
よくあるパターンだが 初日は興味もあって 緊張してされるがままになっている娘も 一晩寝て冷静になって考えると なにやってたんだろうって思いとどまるのがほとんどだ
扉が閉まり やっぱり昨日はやり過ぎだったかなぁ?
少し反省する俺
次の駅に着く
俺は思いきって彼女のいる扉へ
扉のすぐ脇に立っていたとおもわれる彼女は発見するのに容易な事だった
一旦電車から降ろされた彼女を 俺が押し込む
今日もいい感じの混み具合
直接触ったのがいけなかったのかなぁ?
人の流れのまま乗車する
するとまた彼女は身体を反転 俺と向き合った
やっぱり罠か?
俺は恐る恐る 更に慎重に股関に手をのばす
手のひらで優しく包み込む
彼女はうつ向いたままピクリとも動かない
どうゆう事なんだろう?
ゆっくり じっくり 慎重に スカートを裾をたくしあげてく
ほぼ手のひらがスカートの中に
中指を立てる
ハーパンではない 生パンだ
ゆっくりゆっくり中指を動かす
彼女はされるがまま
昨日はおとといより浅めのパンツ
ウエストのゴムに手をかけた
ところが初めて彼女は腰をひねった
そうか…
下着の上からならいいが
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