朝立ちは予想していなかったので若干混乱しました(^_^;)
どれくらいまでできるんだろうと興味がわいてきましたが,朝ごはんが終わったところで,横になっていつものように(?)エッチなことを考えると自分で胸を撫でてしまったりするのですが,それをおじいちゃんに見つかって,というか見つかって当然ですが,思わず恥ずかしさのあまり隠すようにソファーでうつぶせになったふりをして,おじいちゃんが何をしてくるか待っていました.
おじいちゃんは,そこでマッサージしてくれました.友達どうしですることがあるそうで,確かに上手でしたが,首筋から肩,肩甲骨,背骨あたりまではよかったのですが,背骨の押し方がだんだんエロくなってきて,体の側線をなぜ始めて,お尻から,太ももに来てしまったので,少し喘ぎ声を出して,自分からパンツをずらして挑発してみました.
太腿からふくらはぎ足指まで丁寧にエロマッサージしてくれて,仰向けにされて,胸を揉みに来たのでパンツは脱いで,もまれるたびによがり声を少し大きめに出してみました.
おじいちゃんも興奮してきたようなので,引き寄せて胸を吸わせて,乳首を弄ばれながら何回かのけぞってみせて,腰を浮かせておじいちゃんを受け入れるポーズをとって,おねだりしてみました!(^^)!
でも,残念ながら限界で,これ以上立ちはしないみたいでした.
「おじいちゃんがパンツ脱がせたのに・・・・・・」と言ってみると,「自分で脱いだじゃないかと」少し慌てていました.
私があまりの気持ちよさに知らず知らずのうちに脱いでしまったことにして,とろけたふりをしながらおじいちゃんにもたれかかるととても喜んでくれました.
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