↑文の途中ですみません。
申し訳なさから主人の傍で声を出せない私を、大学生達は犯したのです…了解しているので、犯したとは言いませんね(笑)
それでも妊娠しない私に
主人「気長に…」と週3回のセックス。
私は職場のセフレ(営業マン)と週2回…セフレが出張の時は以前から誘われていた顧客とも寝ました。
そんな私に天罰か?4月末の事ですけど…夕方、私独りで車で買い物に出掛け、駐車場を出る時に自転車の大学生と接触事故を起こしてしまいました。
大学生は私の車の側面に突っ込んで、両手首を痛めたばかりか、両脚までもケガしてしまいました。
大学生は救急車で病院に運ばれた後、私は警察官から何か言われましたが、この時は動転して覚えていませんでした。
ただ、示談の為に大学生の入院先(搬送先)の病院を聞いて、夜、お見舞いに行きました。
主人にも話して、主人も一緒に行くと言ってくれましたが、責められるのは私だけで充分と思って、私独りでお見舞いに行きました。
病院に着き…病室に入ると、大学生の両親が駆け付けていて、私に気付くと丁寧に頭を下げられました。
加害者であるはずの私に御母様は「息子が携帯操作しながら運転していて、止まっていた貴女の車の側面に気付かず突っ込んだ訳ですから、息子の方が悪いんです」と。
菓子織りを差し出す私に御父様が「そんな御気遣いしないで下さい。悪いのは息子なんですから…貴女のお車は私共で修理します」と。
事故で動転していた私は非難される事や責められる事を覚悟していたので、肩透かしでしたが、話しから事故の実状が漸く飲み込めて凄く安堵しました。
ただ、大学生はアパート暮らしで両親(実家)は隣県。
御母様は息子に「なるべく来たいけど、遠かけん日曜ぐらいしか来れんけん」と哀しそうな声でボソッと呟きました。
大学生「ゴメン」とすまなそうに返しました。
それを見ていたら情が涌いて来て、思わず「私も関係してますので…身の回りの御世話をさせて下さい」と言ってしまいました。
両親は恐縮して「ソコまで甘えられません」と断り掛けましたが、「夫からは誠意を尽くして来る様に言われましたので、私に出来る事なら何でも言って下さい」と言いました。
御母様「そんな…悪いわ…」
私「夫は私が毎日お見舞いに行く事は承知していますし、お手伝いさせて下さい」
御母様「そうしてくれるなら助かります」頭を丁寧に下げられました。
御父様も一緒に頭を下げられました。
私も頭を下げました。
改めて大学生の顔を見ると中々のイケメンでした。
もう、お分かりですよね(笑)
続きは改めて…
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