【2人目の彼とのえっち】えっち度★★★★☆
前回の登場の彼との初体験は、私の秘密にしておきます。これは大切な思い出なので^-^
前回の彼とは、あのあと無事になんとかHをする事が出来き、残る高校の2年間を付き合った状態で過ごしました。しかしお互いが別々の大学に行くとお互いに忙しくなり、連絡を取ることも少なくなって別れてしまったのです。結局、彼がまじめで奥手であり家にもなかなか上がれない環境なので、合計H回数は2年間で5,6回くらいでした。
そして私は大学生活に集中し、部活はスキー部に入っていました。大学になり多少、おしゃれもしてメイクもし始めた事からか、意外と男性から声をかけられる事も多くなってきました。その中で同じスキー部の自分にはもったいないようなイケメン先輩に告白され、私はとうとう二人目の彼氏をゲットしてしまったのです。
ただその彼氏は自称エロ博士と言っており、まじめで責任感もある人なのですが、シモネタが超好きな人なのです。(そういう人っていますよね)事実、ルックスからみても今まで何度も女の人とHした経験がありそうな感じでした。
そしてその彼氏との初Hは以外と早かったです。私がスキー部に所属し1ヶ月くらい経った頃、スキー部で長野県のとある山に合宿にいくイベントがあったのです。私も彼もそのイベントに参加しました。彼は車の所有者であり、私を助手席にのせて、あと3人の部員を後ろに乗せて、ワイワイと長野まて行ったのです。
到着すると、普通にスキーの練習をし、夜は先生方やOBを入り交えての宴会です。夜はあっという間にやってきました。私は彼に、「外いこっか」と誘われました。かといって外といっても雪だらけなので寒いです。彼の車で二人っきりで話す事にしたのです。お互いお酒も入ってる事もあってか、Hモードになるのはすぐでした。
彼は手馴れており、会話の合間をみてすぐにキスをしてきました。私も(こうなるだろうなぁ)って分かってたので彼に一切のリードを任せたのです。そしてキスで体が温まってくると、彼はいったん運転席をたち、後部座席のシートをたおし後ろの空間をベッド状態にし、「こっちに移動しなよ」と言ったのでした。
私たちは車の後部座席で互いを抱き合いキスをしていると、彼がそのまま手で私のジーンズを脱がし、パンツの上からクリを攻めてきたのです。彼は言葉攻めが好きらしく、「ぱんつもうビチョビチョじゃんwえっちw」とか言って来ます。 慣れてない私はただテレ笑いをするだけでリードを任せておりました。
ただHに手馴れた人ってのは、あるいみ楽だな。と思いました。私が気を使わなくていいからです。彼はそのまま自分のズボンとぱんつを脱ぎ、恥ずかしげもなく大きくなった息子さんを出すと、私の頭をつかみ、フェラするように。とグイっと私の顔を息子さんに寄せたのでした。
私はペロペロとフェラをしていると、そのまま自然な流れで彼は69の状態にもっていったのです。超恥ずかしかったです。いくらパンツをはいてるとはいえ、男性の顔の上をまたいでいるなんて><
そのまま恥ずかしい体制のままフェラをしていると、ヌルっていう感覚があそこに伝わりました。彼は私のあそこをなめてきたのです。あそこを舐められたのは初めてでした。クンニというやつなのでしょうが、これは私のメンタル面に大きく作用し、私はおもわず「はうっつ><」って言ったと思います。
そして彼はクンニを続けるのにパンツが邪魔になったのか、脱がしてきました。また超恥ずかしい状態になってしまったのです。彼は自称エロ博士といってるだけはあって、あらゆる行為が激しかったのです。おしりをカパって手で広げて全体的になめてきたり、とにかくもう激しかったです。
私も恥ずかしさを隠したいのか、それとも興奮しているのか、今までにない渾身の力でフェラをしました。お酒もはいってたしね。そして挿入という段階で、「ほしい?」ときいてくるので、私は照れ笑いしていると、また「ほしいの?」と二度目きいてきたので、私は「ほしいです><」と答えました。彼はSっ気があるのかもしれません。自分は座り、私が上にのるように誘導するのです。
私は座位ってやつならやったことあるので、とりあえず彼の上をまたぎ「あああ・・・ん」と言いながら、ティンティンを自分の中に格納しました。しかしここでまた腰を振るのが恥ずかしい>< でも彼は「動いて」っといってくるのです。私は恥ずかしいのを我慢し、がんばって腰を動かしました。
挿入している間も言葉攻めが続き、「きもちい?ならきもちいっていって」とか、それに対し「きもちい><」とか、今までのHの中では言った事のないセリフを散々いわされたのです。
そして私が先にイっちゃって、彼がイった時の体勢は正常位でした。そしてタオルで体をフキフキし、その日の深夜、こっそりと私は部屋に戻ったのでした。ただ、この彼と(ずっと付き合ってたら私はかなりHな事をおぼえちゃうんだろうなぁ・・・。)という印象がありましたし、事実そうなりました。
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