【へびのなまごろし】えっち度★★★☆☆
表向きはまじめな私(学校でも成績は2位でした)でも隠れエロの私にもやっと高校2年の時に特別な存在の異性ができました。その人とは特に告白とか儀式的なものはふんでませんが、気が付いたら友達以上の仲になり、何をするにもいつも一緒という男友達が出来たのです。
そしてその男友達(彼氏同然でしたが、告白儀式がない為、世間体ではあくまで友達という位置ですが、今後は彼と呼称します) と一緒に遊びだして3ヶ月くらい経過したころです。
その頃、彼の家で一緒に勉強していると、なんかその日、一日中彼が落ちつかなったのです。
私あまりに勉強に集中しない彼に対し、「ねぇどうしたの?今日は様子が変だよ」と言うと、彼はしばらく黙った後、「実は・・。」と口を開き始めました。彼が言うには、ずっと一緒にいて私に愛情が沸いてきた。というのです。(そんなの前から分かってましたが)でも彼の家のお父さんは大学教授で非常に厳しいお方で、学生の間は男女交際はダメ。という家庭だったのです。
要は、堂々と付き合うとかは出来ないけど、いちおう二人の中では付き合ってるという事にしたい。というのでした。今更そんなの付け加えたところで、今までとなんら変わらない状態だったので即okしました。するとさらに彼は「Hもしたい」と言ってきたのです。(もしかしたらHしたいががめの、前交渉だったのか?www)
私はさすがにあせりました。(とうとうこの日がやってきたのか・・)そして私も「うん・・・。いいよ」と消極的な感じで承諾したのです。で、とりあえずチューからはじめました。その瞬間、エロスイッチがONになったのは言うまでもありません。
彼はそのまま胸をモミモミし、おそるおそるスカートの中に手を入れてきました。なれない手つきでモゾモゾと必死に私を喜ばそうとしているのが、なんか可愛かったです。しかし、私も自分でするのと、別の人に触られるのとでは、感覚の次元が異なり、メンタル面と体面の両方で「あああん・・・」モードになっていくのでした。
そして彼は私が完全にエロモードになっていると確信したのか、今度は彼のほうが意を決しティンティンを出すと、「フェラしてもらっていい?」と言ってくるのです。私は「やったことないから下手だと思うよw」といい、ちょっと躊躇しましたが、一気に棒をカッと掴みパクンと口に入れてみました。こう舐めてあげたらきもちいのかな?と試行錯誤しながらフェラをしたのを覚えています。
しかし、へたくそなフェラでイかせる事が出来るはずもなく、時間だけが過ぎ、じゃ挿入しましょうか。という段階になり、彼はパンツを脱がせ足を広げ、ヨイショヨイショと私に接近するも・・・はいらない!!!硬くてはいらないんです>< そんな事で手間取っているうちに彼の棒さんはしょぼーんとなってきて、何度かチャレンジしたけど結局無理でした。
そして時間も19時になり帰らないと怒られる時間となったので、その日はそのまま帰ってしまいました。なんだか、入れれなくて残念という気持ちと、まだ処女なのかな。という安堵感の入り混じった、複雑な心境のまま、家に帰ったのです。
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