「どぉ 気持ち良い?」
「はい‥人に触られた事無いから 気持ち良いです」
「じゃ もっと気持ち良くして上げるね(笑)」
すると急にチンポが暖かく成り 見るとオバサンがチンポを口に咥えてました。
舌がチンポに絡めるよう動き玉玉を揉みシャブるオバサン!
我慢出来ず オバサンの口の中に射精しました。
鈴口を舌先でチロチロしてた時 急に射精ら オバサン慌ててチンポを咥えてました。
チンポを絞り取るようにして精液を飲んだようでした。
チンポから口を離すとニッと笑い
「急に出すんだもの(笑) 勢い良く出たわね!ビックリして全部飲んじゃった(笑)」
「すみません こんな事 初めてだったから!」
「初めてって! カズ君 童貞?」
「はい‥」
「そ~ぉ! じゃ 私に任せなさい!(笑)」
と立ち上がり 腰紐を取ると浴衣を脱ぎました!
浴衣の下は黒いパンティだけ、それも脱ぎ捨て 射精したばかりのチンポを咥えシャブだしました。
5分もせず チンポは再び勃起!
オバサン 俺を跨ぎ屈むと チンポを掴みマンコに押し当て 腰を下ろすと ヌルッとチンポはマンコの中へ!
マンコの中は熱いくらいでした。
尻を上下させるオバサン!
「カズ君 大きいから 気持ち良いわ! カズ君は どぉ‥」
「オバサン凄く 気持ち良いよ‥」
疲れたのか
「今度は カズ君が上になって!」
仰向けになって股を広げたオバサンの上になると チンポを掴み
「ここよ‥入れて‥」
言われるまま入れ 突きました。
「あ~ カズ君 もっと奧までよ‥あ~上手よ‥」
暫く突くと射精感が込み上げて来ました。
「オバサン 出そうだ!」
「カズ君 もっと突いて‥中に出して良いから もっと強く突いて‥」
力任せに突きマンコの中に射精しました。
チンポを抜くと 引っ張り上げられ 射精したばかりのチンポをシャブるオバサン!
口を離したオバサンのマンコを見ると マンコから精液がシーツに垂れてました。
「オバサン こんな時間に 此処に来てて良いの?」
「もう 家の人 寝てるから 大丈夫よ(笑)」
四つん這いのオバサンを後ろから突き3回目を射精!
オバサンは帰りました。
翌晩もオジサンは来て 舐め方 指使いを教えられ3回!と殆ど毎晩です。
大学もバイトも無い日 オバサンに連れられラブホテルで6回した時は 腰もチンポの根元も痛く成りました。
ですが オバサンとSEXするのが毎日の楽しみになってます。
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