今義父の所から帰って来ました昨夜は義父に一晩中可愛がって貰いました勿論マ〇コに、タップリ出して貰いました。義父も私との愛の結晶が欲しいそうで、子作りに励んでくれました。義父は還暦が近いのに、私を激しく抱いてくれました(笑)その事を書こうと思います
昨夜は9時過ぎに実家に着き、母が居たらいけないので、をしたら「母さん居ないから早くお出で」と返信が来たので、私はウキウキしながら実家のチャイムを鳴らしたら「いらっしゃい早苗待ってたよ」と義父は笑顔で迎えてくれました。「来たよお義父さん」と私は玄関で義父に抱き着きました。義父は私を抱き締め、キスをしてくれました。私は義父にしがみ着き、キスを受けました。「なあ…早苗、二人で居る時は俺の名前で呼んでよ?親子じゃなく、恋人でいたいんだ、駄目かな?」と義父は言い、「良いわよ?あれ?お義父さんの名前何だっけ?」と聞いたら「和哉だよ?早苗」と義父はクスクス笑いながら言ってて「じゃあ…和哉」と私はモジモジしながら言ったら、「良く言えたね早苗ご褒美だ」と舌を絡めたキスをしてくれました。私は情熱的なキスにうっとりし、義父に体を預けました。それから私達は車に乗り、ドライブに出かけました「ねえ?和哉、母さんには何って言って来たの?」と聞いたら「泊まりで遊びに行って来るよって言ってあるよ」と義父は運転しながら言ってて「お母さん何だって?」と聞いたら「そう!言ってらっしゃいってさ」と義父は言いました。「この頃の俺達セックスレスなんだ、あいつも浮気してるかもな」と義父は寂しそうに言ってて「和哉、今夜は私がず~と一緒に居るから、そんな顔しないで?」と言ったら和哉は一旦車を止め「ありがとう、早苗愛してるよ」と和哉は私を抱き締めてくれました。「今夜は早苗を寝かさないよ?いっぱい可愛がってやるからな」と言ってくれて「あのね?和哉、1つ私のお願い聞いてくれる?」と聞いたら「何だ?言ってご覧」と言うので、私は勇気を出して「あのね私…和哉の赤ちゃんが欲しいの駄目?」と言ったら「俺との?」と和哉はびっくりした顔して言ってて「私…和哉との愛の結晶がどうしても欲しいのだから今夜はコンドーム無しで私を可愛がって欲しいの」と言ったら「良いのか?実は早苗に俺の子供を産んで欲しかったんだ」と言い、私を抱き締めてくれました。
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