最初は凄く痛くって、父の背中にしがみついてたんだけど、私のお腹の中がカッとなって来て「お父さん私の体が変だよ痛いのにお腹の中が凄く熱いの…私のお腹壊れちゃったのかな」と泣きながら言ったら「変じゃないよ?早苗、それは早苗の体が喜んでるんだよ?」と教えてくれました。お父さんはガンガンと腰を振って来て「お父さん私の体がふわふわするよ~」と言い「早苗いきそうなんだね?いきなよ早苗、そろそろ俺もいきそうだ、いくよ早苗」と父は激しく突いて来て、父が私の中に出した瞬間、私の頭は真っ白になり、気絶をしちゃいました。気が付くと私はソファーに横になってて、父は私に毛布を掛けてくれてました。父は私の近くに座ってて、「早苗…気が付いた?」と聞いて来て「お父さん私…」と言ったら「すまない…早苗、お前の寝姿を見てたらムラムラしたんだ、我慢が出来なくってさ」と頭を掻きながら言ってて「最初はビックリしたけど…お父さん私を優しく抱いてくれたし、痛かったけど最後の方は頭が真っ白になって、いっちゃった」と私ははにかみながら言ったら「なあ早苗…母さんが居ない時は又早苗を抱きたいんだ、良いかな?」と聞いて来て「でも…お母さんに悪いよ」と言ったら「実は俺…早苗みたいな大きいおっぱいが好きなんだよ、母さんは小さいから、物足りないだよね」と笑ってて「確かに私は胸は大きい方だけど…」と言ったら「なあ早苗のバスト何カップ?」と聞いて来て、「Eカップだけど?」と言ったら「本当?母さんなんかAだぞ?確か」と言ってて「でもね、私のおっぱいまだ成長してるんだ、まだまだもっと大きくなるかもよ?」と言ったら「楽しみだな」と父はニヤリと笑いました。それから私達は一緒にお風呂に入り、父は私の体を洗ってくれて、「お父さんの体を洗ってあげるね」と私は父の体を洗いました。それから一緒に浴室に入り「早苗のおっぱい凄く柔らかいよ」と父は私を後ろから抱き締めおっぱいを揉んで来て、私の背中には父の固くなったチ〇ポが当たり「お父さんのが私の背中に当たってるよ?」と言ったら「早苗のおっぱい揉んだら立っちまったよ」と父は笑い「お父さんったら本当におっぱいが好きなのね」と言ったら「ああ俺はおっぱいが好きだよ」と言い、私にキスをくれました。
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