私の足はガクガクしてしまい、「和哉~いっちゃうよ~」と言ったら、和哉は私の手を引っ張り、プールから出て、シャワールームに行きました。シャワールームで私達は激しく愛し合い、和哉は私の唇をキスで塞ぎ、ガンガン責めました。私はキスをしながらいっちゃいました。和哉も私の中に出してくれました。シャワールームから出たら拓海達も出て来て、丁度お昼休みになったので、お昼を食べました。お昼を食べたら私は眠くなってしまい、「ごめんなさい私眠い…」と言ったら「あらあら早苗ったら子供みたいね」と母は笑ってて「じゃあ一旦旅館に戻りますか」と拓海は言ってくれて、私達は旅館に戻りました。部屋に入ると拓海は布団をひいてくれて「ありがとう拓海」と言い、私は布団に潜ったら、拓海も布団に入り、私に腕枕をしてくれました「昨夜は張り切り過ぎたかな?」と笑って、私の背中をポンポンと叩いてくれて、私はそのまま眠っちやいました。気が付くと拓海も寝てて「拓海もお疲れね」と言い、私は暫く拓海の腕の中で幸せな気分でいました。その夜は食事を食べお風呂に入り大人しく寝ました。昨日はお土産を買い、家に帰りました。
3日間の最高な旅行でした
拓海と和哉にもい~っぱい愛してもらったしね
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