皆さんお久しぶりです昨日まで、私と拓海と母と和哉と四人で旅行に行って来ました。二泊3日の旅行でした。拓海と和哉は有休を取りました。行き先は温泉に行きました。3日間は温泉三昧でした。美味しい物も沢山食べました。 部屋は別々で、食事の時だけ和哉達の部屋で取りました。拓海は貸し切り風呂を予約してくれて、私と一緒に入りました。私は「混浴風呂でも良かったのに」と言ったら「早苗の裸を他の奴らには見せたくないんだ」と言いました「もう~拓海ったらでも…ありがとう」と私は拓海のほっぺにチュッとキスをしました。拓海は私の肩を抱き、情熱的なキスをしてくれました「アアン拓海~もっと~」と甘えた声で言っちゃいました。「じやあ早苗…淵に腰をかけて足を開いて?」と言われ私は拓海の言われた通り、拓海の目の前で足を開きました。「おや?早苗のマ〇コからお汁が出て来たよ?舐めてあげるね」言い、拓海はジュルジュルとクリを吸って来て「早苗のお汁甘くって美味しい」とマ〇コに指を入れかき混ぜて来ました。「アアンイヤン駄目~」と私は潮を吹いちゃいました。それから私達は湯船で激しく抱き合いました。「早苗出すぞいく!」と拓海は子宮の奥にザーメンを出してくれました。部屋に戻り、一日目の夜は朝まで拓海と愛し合いました。二日目はプールのある温泉施設に行きました。其処は水着を着けなきゃいけない所で、私は久しぶりにビキニを着ました。「どお?似合う?拓海」と言ったら「絶対俺から離れるなよ」と言ってました。暫く私達はプールで遊び、途中で和哉達と合流しました。母と拓海はサウナに行き「お義父さん早苗の事お願いします」といい、「大丈夫だよ拓海君!早苗の事は任しといて」と言ったら、拓海は安心したのか母とサウナに行きました。それから私達は流れるプールに行き、和哉は水の中でおっぱいを揉んだり乳首をコリコリしました。私も負けずに和哉のチ〇ポを水着の上から、触ってあげました。みるみる和哉のチ〇ポは固くなってて、和哉の指は下の水着の脇から入れて来て、クリをコリコリして来ました。私は声を出さない様に唇を噛みました。「早苗気持ち良い?クリが、ビンビンだぞ?」と耳元で囁き私はコクンと頷きました。「俺も気持ち良いよ」と和哉は嬉しそうに言いました。暫く私達はプールの中でお互いの性器を弄りました。
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