今夜は拓海は残業で遅くなるそうです。さっきまで和哉が家に居てタ~ップリ可愛がって貰いました。勿論、中に出して貰いました
朝拓海は「今日は遅くなるから先に寝てて?帰りは夜中になるから」と言ってて「分かったわ」と言い、拓海は行って来ますのキスをして、仕事に行きました。私は早速和哉に連絡したら、「母さんも夕方まで仕事なんだ久しぶりデートしないか?その後は勿論ラブホに行こうな?」と言いました。暫くして和哉が来て、車に乗りドライブデートに出掛けました。和哉は私に服を買ってくれて、エッチな下着も買ってくれました。「今日は此を着てやろうな?」と言ってて「もう!和哉のエッチ」と私は言いました。それから私達はラブホに向かいました。ドアを閉めた瞬間、和哉は私を抱き上げベッドに運び激しく私を抱いてくれました。エッチな下着を着たら和哉は喜んでくれて、終いには下着ビリビリに破り、和哉の目は燃えてて、目が怖かったです(笑) 「早苗~早苗~」と和哉は叫び私の中にタ~ップリ出しました。和哉のチ〇ポは出しても萎えることなく、私が気絶するまで、私を愛してくれました。気が付くと私は和哉のの胸の中に居て「気が付いた?早苗」と聞いて来て「もう!和哉ったら激しいんだから頭が真っ白になっちゃった」と言ったら「ゴメン早苗があんまりやらしいから…我慢が出来なかったよ」と言ってて「せっかく買ってくれた下着をビリビリにして…」と言ったら「又買ってやるよ?」と笑って誤魔化してました。「今度は破かないでね」と言ったら「それは…約束は出来ないかも」と苦笑いしてました。それから私達はお風呂に入りお風呂の中でも和哉は私の体を求めて来て、お風呂の中でも私達は愛し合いました。もう私の足はガクガクと痙攣しちゃいました(笑) それから私達はラブホを出て、私の家に帰りました。ご飯を食べ、少し仮眠を取り、和哉は帰って行きました。
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