拓海が出張から帰ってから毎晩、私達は子作りに励んでます。拓海は私の子宮の奥に熱いザーメンを出してくれます。私は喜んで拓海に抱かれてます。昨日はお義兄さんに抱かれちゃいました。「早苗…来たよ」と言い玄関で私を抱きしめ、そのまま立ちバックで私を抱きました。「あんお義兄さん、近所の人に聞かれちゃうよ」と言ってるのに、玄関のドアに私を押し付け、バックで責めて来ました。「早苗…聞かせようよ?ほら足音が聞こえて来たよ?」と言いながらガンガン責めて来て、私は「お義兄さん駄目だってば」と言ってたらチャイムが鳴り、私は慌てて服を直して、出たら宅急便で、荷物を受け取ってたら、お義兄さんはドアに隠れマ〇コを舐めて来て「あんご苦労様です。判子が今イヤンないんですけどサインであん良いですか?」と私は声を震えながら言ったら「ええ!構わないです」と配達の人はニヤニヤ笑いながら言ってて、サインを書こうとしたら手が震えて、上手く書くなく、「○×さんどうしたんですか?」と配達の人はニヤニヤ笑ってて、お義兄さんはマ〇コに指を入れかき混ぜて来て「もう駄目!イク~」と私は玄関で配達の人の前でいっちゃいました。 私はその場で座り込み、ピュ~ピュ~っと潮を吹いちゃいました。「ねえ?あんたも仲間に入らない?この人はセックスが大好きな淫乱なんだ、三人で楽しまない?」とお義兄さんは言ってて「良いんっすか?」と配達の人は嬉しそうに聞いてて「来いよ、早苗を犯してやってくれよ」とお義兄さんさを私を抱き上げ寝室に運びベッドに私を降ろしました。配達の人は私の上に覆い被さって来て配達の人は夢中で私にキスをして来て「ガッツクなよ、マ〇コはびしょびしょだぜ?あんたのチンポ出して早苗を犯してやれよ」と言ったら配達の人はチ〇ポを出して来て「まだ半立ちだな、早苗チンポをしゃぶってやれよ」と言われ私は配達の人のチ〇ポをしゃぶり着きました。お義兄さんはチ〇ポを出しマ〇コに入れて来ました。「アアンイヤン」と言ってしまい「奥さん舐めてよ」と私の頭を押さえしゃぶらせました。私を寝転がせ「今度はあんたのチ〇ポいれな」と言い、配達の人はチ〇ポを入れて来ました。お義兄さんは私の顔の側にチ〇ポを近づけて来て、私は夢中でしゃぶり着きました。
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