拓海が報告書を出して、車に戻って来て「悪い上司が中々書類に判子押してくれなくってさ、待ったよな?」と拓海は謝ってくれて「大丈夫よ?気にしないで」と言ったら「上司に早苗を待たしてるって言ったらさ、それは悪い事したなってやっと判子を押してくれたんだ」とニッコリと笑ってました。「さあ!奥様何処に行きましょうか?」と聞いてくれて「そうね~まず…ショッピングに行きたいな?後ね久しぶりに回転寿司食べたいな」と言ったら「承知しました奥様」と拓海は笑ってジャスコに向かいました。「ジャスコで良いの?」と拓海は言ってくれて「充分よ私は拓海とデート出来れば良いの」と言ったら、普段手を繋いでくれないのに、昨日は手を繋いでくれました。私は嬉しくなり「ありがとう拓海」と拓海の耳元で囁きチュッと拓海のホッぺにキスをしたら、拓海は照れながら「たまには良いだろ」と笑ってました。私達はお互いの洋服を選び、私が試着をして拓海に見せたら「良く似合うよ…」とボソッと言いました。私は「ありがとう」と笑ったら、私に手招きをして「そんな可愛い顔したら抱き締めたくたるだろ」と拓海は言いました。「後で拓海にサービスしてあげるね今は我慢してね?」と私が言うと、拓海はウンウンと頷きました。それから私達は回転寿司を食べに行き、美味しいおを堪能しました。車に戻り「ありがとう拓海出張て疲れてるのに、私の我が儘を聞いてくれて」と言ったら「一週間寂しい思いさせたお詫びだよ?早苗の我が儘じゃないから」と笑ってくれて、「じゃあ今夜は出血大サービスしなきゃね、拓海の好きな事なんでもしてあげるね」と言ったら「家まで我慢出来ないや、久しぶりにラブホに行こう」と言うので私は頷きました。その後私達はラブホに行き、私達はラブホで一昨日よりも激しく愛し合いました。勿論私は拓海にたっぷりサービスをしました(笑)拓海も私を愛してくれました。最後は「アアン今日の拓海っら凄く激しいよ~」と言ったら「早苗が悪いんだ…俺にサービスするから俺も早苗にサービスしたいんだ」と拓海は私の中にたっぷり出してくれました。
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