お義兄さんは、私の乳首をコリコリしながら、下から突き上げて来て「早苗のマ〇コがチンポを美味しそうにくわえてるのが良く見えるよ?やらしいね~早苗は」とガンガン責めて来て、「見て~早苗のやらしいマ〇コ見て~」と言っちゃいました。お義兄さんは今度は私を四つん這いにして、バックで責めて来ました。私はお義兄さんのチンポで数えきれないほどいかされ、頭が可笑しくなりました「早苗そろそろ俺もいきそうだ、何処に出す?俺は中に出したいんだけど…良いかな?」と聞いて来たんだけど、私の頭はいき過ぎて朦朧としてしまい、何も考えられなくなってて「出すよ?早苗!イク!」とお義理兄さんはマ〇コの奥に熱いザーメンを出しました。お義兄さんはザーメンが出し切るまで私を抱き締めキスをしてくれました。私はそのまま気絶をしちゃいました気がつくとお義理兄さんは私を抱き締めてくれて「早苗…気が付いた?」と聞いて来て「私…」と言ったら「ゴメン!早苗があんまりやらしかったから、激しかったよな」と言って来て「大丈夫ですよ?気絶するほどのセックスは久しぶりだけど、凄く気持ち良かったから」と言ったら「なあ…早苗たまにで良いから早苗を抱きに来て良いかな?」と言ってくれて、私はコクンと頷いたら、お義兄さんは嬉しそうに笑い、私を抱き締めました。今日は夕方まで私はお理兄さんに抱かれました。お義兄さんは「中にいっぱい出したけど大丈夫かな?」と聞いて来て「お義兄さんの血液型は?」と聞いたら「確かあいつと一緒だけど?」と言い「じゃあ大丈夫ですよ?心配しなくっても」と笑いました「それに私達今、子作りに励んでますから、私お義理兄さんの赤ちゃん産んでも良いですよ?お義理さんのチ〇ポ凄く良かったし、旦那では味わえない快感を体験したから」と言い、ホッペにチュッとキスをしたら「俺も早苗ねマ〇コ凄く良かったよ?じゃあ中に出しても良いんだね?」と聞いたので私はコクンと頷きました。夕方にお義兄さんは「じゃあ又来るよ」と私にキスをして帰っていきました。今日は最高な1日でした。お義姉さんお義兄さんとセックスしちゃったごめんね旦那…淫乱なお嫁さんでごめんね私…旦那のチ〇ポじゃ駄目なの…許してね
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