お義兄さんのチ〇ポはお腹にくっついててビクンビクンと動いてて、先からは我慢汁が出てて「俺の大きいだろ?奥さんや独身時代に付き合った女を喜ばせたんだ、今日は早苗さんを喜ばせてあげるね」と言い私の足を広げ入れようとして来て、私は急に怖くなり、「無理無理!そんな大きなの入らないよ~」と言ってしまい、「あいつのは大きくないの?」と聞いてきて、私はウンウンと頷きました。「じゃあ一回いかすか」と言いお義兄さんは私のマ〇コに顔を埋め、クンニをして来て「アアンお義兄さん、感じちゃうよ~」と言い私はお義兄さんの頭を掴みました。お義兄さんはジュルジュルチュッパチュッパ、レロレロとクリを吸ったり舐めたりして来て「イヤ~駄目~ イク~」と私は言いお義兄さんはカリッとクリを甘噛みした瞬間、体に電気が走り「ア~イヤ~」と叫び私は潮を吹きました「早苗さんは潮が吹けるんだね~床がびしょびしょだ」とニヤリと笑ってて、私はヒクンヒクンと痙攣してたら「こんだけ濡れてれば大丈夫だろ」とお義兄さんは私の両足を広げ、一気にチ〇ポをマ〇コに入れて「お義兄さんの固い~大きい~マ〇コ壊れる~」と叫んでしまい「早苗さんのマ〇コ凄くヌルヌルだあいつのチ〇ポより良いだろ?言わないとチ〇ポで可愛がってやらないよ?」とお義兄さんはわざと意地悪言ってて「イヤンお義兄さんの意地悪~お義兄さんのチ〇ポの方が良いの~早苗のマ〇コ可愛がって~」と私はお義兄さんの背中にしがみつきながら言い、「じゃあ今度は早苗が上になるんだ」とお義兄さんは私に命令して来て「私…あんまり上に乗った事ないんです」と言ったら「あいつとはやった事無いの?」と聞いてきて、「恋人時代に一回やったら、重たいって言われて…」と私は下を向いて言ったら「あいつ…早苗に酷い事言ったのか早苗怖がらないで?さあ俺の上に乗って」と私の手を握り上に乗りやすそうにしてくれて「そのまましゃがめば良いから」と言われ恐る恐るしゃがんだみ、お義兄さんは自分でチ〇ポを握りマ〇コに入れてくれました。お義兄さんのチ〇ポがマ〇コの奥に入りました「お義兄さん私…重たくないですか?」と聞いたら「大丈夫よ?全然重たくないよ?」と言ってくれて私は嬉しくなり自分から腰を振りました。「お理兄さんのチ〇ポ奥に当たる~」と言ってしまいました。
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