「早苗泣かなくても大丈夫だよ?」と和哉は私を抱き締めてくれて「これってオシッコじゃないの?」と聞いたら「これは潮っていってね、女の人は凄く気持ち良くなるとオシッコみたいのをだすんだ」と言って私を抱き締めてくれました。「だから泣かなくても大丈夫だよ?」とギュッと抱き締めてくれました。それから私達は一緒にお風呂に入り、和哉はお風呂の中でも私の体を求めてくれて、私は喜んで和哉に抱かれました。それから私達はベッドに戻り、ベッドでも私達は激しく愛し合い、朝方まで抱き合いました。朝方に抱き合ったまま眠り、10時頃に目が覚め、私は一人でお風呂に入りました。お風呂から出たら和哉は起きてて「おはよう、早苗」と和哉は私にキスをしてくれて、私は和哉に抱き着き、キスを受けました。それから私達はラブホを出て、ファミレスに行き朝ごはんを食べました。和哉は私を家に送ってくれて、和哉は一旦実家に帰りました。結局母は夕方まで仕事だったので、和哉は又、私の住んでるマンションに来て、昼過ぎまで私達は愛し合いました。昼過ぎに流石に和哉のチ〇ポが立たなくなり、夕方まで和哉は家に居て、実家に帰りました。
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