暫く抱き合った後「早苗ラブホに行こうか?」と和哉は言ってくれて、私達は頷きました。暫く車は走り、ラブホに着いたら和哉は私の肩を抱いて部屋に連れてくれました。部屋に入り鍵を閉めた瞬間、和哉は私を抱き上げベッドに運んでくれて、一枚ずつ服を脱がしてくれて、下着を見て「早苗俺のリクエストに答えてくれたんだね?ありがとう」と和哉は嬉しそうに言ってて「私…和哉の喜ぶ事をしたいのだって…和哉の赤ちゃんが欲しいんだもん」と私は和哉の目を見て言ったら「じゃあ今夜は頑張らなきゃな」と和哉は言い、私の身体中にキスをしてくれました。私はキスだけで、マ〇コは大洪水でした(笑)「早苗のマ〇コトロトロだよ?エッチだね早苗は」と嬉しそうに言ってて「だって…和哉のキス情熱的なんだもん、それだけで私のマ〇コ濡れちゃうよ」と言ったら「キスだけで濡れるなんて淫乱だな早苗は」とニヤリと笑い「和哉だってチ〇ポがビンビンだよ?」と私は和哉のチンポを触ったら「舐めて?早苗」と言われ私は和哉のとパンツを下ろし、チ〇ポを出したらチ〇ポの先から我慢汁が出て来て、私は舌を使い、竿・裏筋・玉を舐めたり吸ったりしました。和哉のチ〇ポはビクンビクンと動いてて、ドンドン我慢汁が出て来て和哉のチ〇ポは我慢汁と、私の涎でヌルヌルでした「早苗のフェラ上手いよ…旦那にも舐めてあげてるの?」と聞いて来て「和哉だけだよ?だって…私は和哉のチ〇ポの虜なんだもん」と言ったら、和哉は私を寝転がせ、私の両足を広げクリをジュルジュルと吸って来て「あん和哉~感じちゃう~もっと~もっと吸って~」と言ったら「俺も早苗のマ〇コの虜さ俺も早苗の喜ぶ事をしたいのさ」と言い、マ〇コに指を二本入れかき混ぜて来て「イヤ~和哉~駄目~」と言ってるのに和哉はグリグリと指を奥を刺激しながら、クリを吸って来て「ア~そんなに吸ったらクリが取れちゃう~」と言ったら「早苗のマ〇コひくひくしでるよ?いきそうか?いけよ!」と言い和哉はクリをカリッと甘噛みし「イク~イヤ~」と私は叫び体を震わせいっちゃいました「早苗初めて潮吹いたな」と和哉はびしょびしょになった指を舐めながら言ってて「潮って?」と言ったら和哉は私を起こし「早苗の足元見て?」と言われ見たら私の足元を見たらびしょびしょになってて「私…オシッコ漏らしちゃった」と泣いてしまいました。
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