「じゃゴム着けなきゃ!」
「今更ゴムして どうするの(笑)」
「それもそうだね(笑)」
と夕方近くまで五回も射精し、オバサンは帰って行きました。
その時は ハッキリした年齢は教えてくれませんでした。
オバサンからメールが毎晩来る様になりましたが 都合が付か無く半月もした土曜の夜、電話で
「じゃ夜中 オバサンの家に忍んで行こうかな(笑)」
と 冗談を言うと
「そう! そうよ!それが良いわよ(笑) ○○ストアの裏だから 来てよ!」
「じゃそのうちに!」
「そのうちって 今来ない?」
「今って もう11時過ぎでるよ、幾ら何でも今からって‥旦那さんも居るんだろ!」
「大丈夫よ じゃ○○ストアの裏ね! 10分もすれば来れるでしょ 迎えに行くから じゃね」
と 電話を一方的に切りました。
買い物袋を持って歩くくらいだから 近いと思ってましたが!
洗面所でチンポを洗い 直ぐ家を出て ○○ストアの裏へ!
すると向かいの裏木戸から 真っ白なネグリジェで手招きするオバサン!
二階造りの結構デカい家でした。
裏木戸を入り勝手口から中に入ると 奥に階段が見え
「家の人は 二階の奥の部屋よ!‥こっちよ」
階段の下を通り抜け ほぼ家を半周しる廊下の奥にオバサンの部屋が有りました。
部屋には ユニット式バストイレ付きで 以前は嫁さんに行った娘さんが使ってたそうです。ベットもキングサイズ!
間接照明で豪華でエロい雰囲気!
キョロキョロしてたら オバサン ネグリジェを脱ぎ 素っ裸でベットの上で
「早く こっち来なさいよ‥」
キングサイズのベットを縦横と使い 連チャンで2回!
枕元のボックスが少し開いてて 中のバイブが見えました。
開けて中を見ると
「ちょっと 何見てるのよ!」
と 慌てるオバサン!
バイブ ローター等が14個も有りました。
「ず~っと これで遣ってたんだ!」
「もう そうよ! でも 貴方が居るから もう使わなくて済みそうね(笑)」
「えっ‥」
「ねぇ明日 休みなんでしょ 泊まってってよ‥」
「泊まったら俺 何回も しちゃうよ‥」
「何回も!‥良いわよ 何回も して‥」
と 3回戦に突入。
目を覚ますとオバサンが居ない!
時計は6時!
ドアを開けると話し声が聞こえて来ました!
オバサンと旦那さん、
「アナタ 迎えの お車が来てますわよ」
「お~ そうか! 帰りは遅く成る!」
「じゃ お待ちしないで 先に休ませて頂きますよ!」
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