そう成ると主導権はオバサンに!
「今度は後ろからよ‥」
四つん這いに成ったオバサンを後ろから、横に成って横バック 正常位で、
「オバサン 出そうだよ」
「中へ 中へいっぱい流し込んで~」
「あっ 出る‥」
「動かないで‥押し込んで~」
でも射精を抑えられません!
オバサンの中に ドクッ ドクッて射精、
「アッ 出てる‥出てる~ 」
抱きついてきて 貪る様に下を絡めてのキス!
抜こうといたら
「だめ だめ~ 抜いちゃだめよ このままやって~」
外は又雨が強く成ってました。
抜かず2発目を射精!
オバサン荒い息づかいで
「貴方 若いのに凄いわね‥こんなに何回も逝ったの初めてよ(笑) あ~ぁ まだ雨が降ってるわね‥」
「1度やんだけど‥」
「あら そう? ね! まだ出来るでしょ(笑)」
「えっ‥」
もうオバサンはチンポに しゃぶり付いてました。
稲荷さんを舐められ 尻の穴まで舐めるオバサンの舐め技は凄く チンポは見事に勃起し 3回戦目!
俺の射精に合わせオバサンも逝って3発目もオバサンの中に射精。
シャワーを使わせ オバサンは俺のジャージを着て 雨の止むのを居間で待ってました。
「ね! 貴方のメールアドレス教えて!」
番号 アドを強引に交換され
「ねぇ プリン食べる?」
玄関に置いてた買い物袋からプリンを持って来たオバサン!
プリンを食べ終わっても 雨は小降りに成りましたが降り続いてました。
「あっ もうこんな時間! 傘貸して貰える?」
玄関に有った傘を貸すと オバサンは抱きついてきて 俺の股間を撫で回しながら 舌を絡めて濃厚なキス!
チンポは勃起し始めてました!
「フフ♪ また? 時間無いから 又今度ね(笑) 突然の雨って こんな良い事も有るのね(笑)」
と 帰って行きました。
その後 メールを遣り取りし・・・
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