淫らな体験告白

何日かして表れたオバサン、
「あの後０かと思ったけど ２軒 ２グロス売れたは(笑)お兄さん福チン何だね(笑)」
ゴムも着けないで２回中に射精させ 仕事に行きました。

それからは 成績が悪いと 来ては 生でＳＥＸして行くようになりました。
日に日に余裕も出来 持続力も増して、オバサンを逝かせるように成ってました。
そんな時 休みのはずの先輩が突然部屋に入って来て びっくりしました。

仰向けのオバサンを必死で突いてる時で、その光景を見た先輩が、
「おっ おお！ 悪い、、又 後で来る」
と 部屋を出て行きましたが しっかり見られました。
オバサン 顔を手で隠してましたのが思い浮かびます。
ラストスパートでオバサンの中に射精し、いつもは２回やるのに １回でオバサンは帰りました。
先輩が来て
「あれ ゴム売りの婆さんだろ(笑) しょっちゅう来ると思ったら こんな事か(笑)お前も物好きだな(笑)」
「自分でセンズリするより良いから、、」
「ここで こんな事してる何て 社長に知られるなよ(笑)」
何て先輩に笑われました。

只 このオバサン！
二十歳そこそこの俺には凄く年上に見え、まさか四十過ぎだとは思ってませんでした。
有る時から来る度に太り 乳首や乳輪は黒ずみ？
聞くと妊娠したとか！
ゴム売りが妊娠と笑えました。
その頃大きなバッグを持って無いのにも気づき聞くと！
妊娠してから訪問販売を止めたと言って ＳＥＸする為に家から来てたようでした。
「まさか 俺の子？」
「たぶん旦那のよ！(笑) お兄さんも旦那もＯ型でしょ(笑)」
「Ｏ型だけど、、」
「じゃ 良いじゃない お兄さんの子なら それでも(笑)」
と DNA鑑定なて一般じゃ無い時代でした。
オバサンが臨月に入る頃、給料も貰え無くなり会社を辞めると同時にオバサンとも消滅したけど、俺も還暦！あのオバサン もう八十越えて曾孫でもアヤしてるでしょうか？。



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