「緊張するね」
「うん」
「ちょっと立ち悪いかも」
「私で大丈夫?」
「違う違う。カワイイから緊張する」
「もう…電気消して」
キスをしてから電気を消した。
暗闇で息遣いだけが、部屋に響く。
ツプッ…
指が一本差し込まれた。
「痛くない?」
「大丈夫です」
親指でクリを潰しながら指を二本差し、ぐちゃぐちゃといじる。
「は…あん」
キスをして舌を絡めてから胸に顔が下がって行く。
乳首を吸いながらクリトリスを器用にいじる。
「やだ上手」
足が自然に動きシーツと擦れ衣擦れの音がしました。
「舐めていい?」
「うん」
彼が布団を下に落としました。
「暗いから大丈夫だろ?」
「うん」
私も大胆になり、両足を目一杯拡げ彼の舌を受け入れました。
見えてないかな?と思い胸を揉みながら彼のクンニに感じていると気付かれてました。
「胸触ってる?」
恥ずかしくて黙りました。
「いいよ、エッチな子好きだよ。シックスナインいい?」
「うん」
彼がベッドに横になり、私が上になり、彼のおちんちんを触ると凄く固くて下腹についていて、持ち上げると軽い抵抗がありました。
「凄く固いよ?」
「結局ガチガチ」
口に含むと熱い棒を入れたような固さと熱を感じ、夢中になり、むしゃぶりつきました。
「れもんちゃん激しい」
「やだ、呼び捨てにして」
「れもん、いいよ」
私は嬉しくなり、喉の奥深くまで彼を入れます。
彼も激しく指を出し入れしてきます。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音がして、体が暑くなり汗が噴き出します。
「入れていい?」
「入れて」
私を下にして、片足を自分の肩にかけてゆっくりと入ってきました。
「ああ…」
少しずつ腰を動かして、私の様子を見てくれてます。
「激しくしてもいいよ…」
体を折り曲げ、深く奥までおちんちんを入れられ、私は、ただただ声をあげ何度も押し寄せる快感になすすべもなく、彼に腰をガッチリホールドされ、激しいピストンを受け続けました。
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