先日Aさんから電話を貰い、昨日お逢いしてきました。
夫はこのところゴルフ三昧、その日も「外出してきます」と言うと「楽しんで おいで」と言われました。
それで私も自由な時間ができます。
しかし、その日はAさんだけと思っていたら、Bさんも一緒でした。
少し、ガッカリ。
「また あそこの カラオケに 行こう」と言うことになりました。
今日はBさんの運転で、助手席に私、後ろにAさんでした。
動くとすぐに、後ろからAさんの手で、胸を掴まれました。
「Aさん ここでは ダメ」と言っても、Aさんは止めません。
そのうち、運転しているBさんも私の太腿を擦りにきました。
Aさんの手は、服の上から服の中に入り込む気配です。
私もだんだんとその気になり、隣のBさんの股間の上に手を乗せ、モッコリし始めた物を握り始めました。
「和子は 助平だなぁ―」
後ろからAさんが言います。
私も「お互い様」と言いながら、Bさんの物を握り続けました。
私もこの二人には、平気になり何でも言える何でもできる仲になっていました。
カラオケができる部屋に入り、二人はどんどん服を脱いでいきます。
「和子
早く 服を 脱げよ」
と言われても、慣れている二人といえども、そうは脱げません。
二人はもう丸裸、ブラブラさせています。
「俺が 脱がせて やろう」とAさんが手を出します。
すぐにBさんも手も出し、すぐに私も丸裸になってしまいました。
「和子 どっちの チンポが いい」
とBさんが腰をせり出し、Aさんもそれにならって腰を突き出します。
「Aさんの ほうがいい」
Bさんとは先日逢っているし、Aさんとと思っていましたから、つい口に出てしまいました。
「B 見てろよ」とAさんは私の腕を引っ張って、ベッドへ連れていかれました。
股を大きく拡げられ、Aさんの舌が這い、指が中に入ってきます。
「ようやっと 濡れてきた
入れるぞ 和子」
Aさんの大きくなった物が、私の入り口をノックし、そのうちグィッと入ってきました。
「ああー」
Aさんの物が私の中で、出たり入ったりで私の肉が擦られ、だんだんとその気になってきました。
「ああー いいー」
私は目を瞑っていましたので、気配は感じましたが、Bさんが顔のそばに寄って来ていました。
目を開けると、Bさんが自分の物を握り、私の口に寄せてきました。
私は手でそれを握り、私の口の中に入れます。
Bさんが腰を振る度に、喉がつかえてしまいます。
私は入ってきたBさんの物の先端を、舌で舐めまわします。
「ううー」Bさんは声を上げます。
Aさんの腰の動きも、それにつれ強くなり、声が出ない代わりに、腰を大きく左右に動かすことにより、歓びを出しました。
「和子 あまり 締めるな」とAさん。
すると
「和子 舐め過ぎたぁ―」とBさん。
私は面白くなり、私自身であそこをギュっと締めたり、舌で大舐めしてあげます。
三人でお風呂に入り、さっきのベッドでの話に、花が咲きました。
「俺達 三人は 気が合うなぁー」
お風呂では、床に四つん這いにされ、Bさんからバックで、そしてAさんの物を口に咥えさせられます。
Bさんからも、Aさんからもたっぷりと栄養の素をいただきました。
お風呂から出て、裸のままで唄を唄い、それに飽きると、また敷物の上で交じり合い、入れられ、また入れたりしました。
中年の男女三人のいつもの物語です。
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