これは妄想で、体験談ではありません。
すみません。
どうしてもBさんと較べてしまうAさん。
私はどちらかというと、Aさんの方が好き。
変なところが好きで、Aさんの手を見ていると、あの大きい手でもみくちゃにされたい、と思っています。
服を脱がされ、ブラを外され、その大きい手で、私のお乳をゆっくりと、揉みほぐしてくれる。
時々乳首を摘まれ「ああー」と声を出す私。
乳首は私の性感、Aさんは知っているのだろうか。
その度に、腰がガクンガクン。
私はパンティーだけ、しかしAさんはまだちゃんと服を着ている。
Aさんは私を横抱きにすると、ベッドへ静かに降ろす。
その時には、Aさんはもう裸で、Aさんの物は最大に大きくなっている。
パンティーを脱がされ、脚を大開にさせられ、Aさんの物が私の中に入ってくる。
ズブズブズブっと、音をたてて。
「あっ あっ あっ」私は声で、反応する。
私の奥の、奥へ入りこむ。
奥を突かれて、さらに私の声が大きくなる。
腰は震え、唇はだらしなく開いている。
その唇の中に、今度はAさんの舌が入ってくる。
Aさんの舌と私の舌が、絡む。
Aさんはゴロリと、身体を変え、私を上にする。
私は腰を上下し、Aさんの物を貪り食う。
Aさんの物が私の敏感な場所に当たる。
「あああー あああー」
自然と声が出てしまう、私。
Aさんの腰が、私を下から突き上げる。
ああー もうだめー。
そんな思いを巡らし、そんな時はいつも指で自分を慰めています。
Aさん 何か言って来て。
ああー ため息をつく私。
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