ソファーに座っているBさんに飛びつき、Bさんの口を吸い、私の陰部をBさんの物の先端に押し付け、私は腰を振り続けました。
「和子さん お風呂へ」と言うBさんの声に、自分の大胆な行為にハッとしながら、Bさんから身体を離しました。
2人とも部屋着の前をはだけたまま、Bさんも私も部屋着を脱ぎ捨て、私はパンティーを脱ぎ棄て、Bさんの後を追いました。
浴室の椅子にかけてもらい、Bさんの背中を流し、前に回ってBさんの胸にはびっしりと胸毛が渦を巻いています。
その胸を洗い、手を下へ持っていき、Bさんの物を両手に挟み、洗ってあげます。
私がBさんの前に回ったため、Bさんの手で私の陰部を洗うように、しかしそれ以上に指が私の肉を掻き分けて入ってきます。
先ほど、パンティーの布越しでしたが、Bさんの物に刺激を受けていたためか、指1本で気分が上昇してしまい、額をBさんの肩に付けてしまいました。
しかし、Bさんの指の攻撃は続き、指も1本2本と増えてきて、とうとう腰の震えに耐えきれず、浴室の床に尻もちを付いてしまいました。
足を開いて、投げ出したまま、あー恥ずかしい。
「和子さん そこの 浴槽の 縁に手をかけて」
言われるままに、縁に手をかけ少しお尻をあげました。
Bさんはそのお尻を掴み、左右に分け、また大きくなったBさんの物が、股をくぐって私の蜜穴を探りにきます。
私は片手で縁を掴み、もう一方の手でBさんの物を掴み、私の蜜穴に導きました。
ズブ、今日初めて男の人の物が私の中に入る瞬間です。
いつもですが、この瞬間が私にとっては、最大の喜びです。
ズブズブ、ズブズブとBさんの物が、私の肉壁を掻き分け入ってきました。
一回、抜くようにしてもう一度、さらに強く入ってきます。
「ああああー
あー 気持ちいいー」
Bさんはゆっくりゆっくり、入れたり出したりしてくれて、その度に身体が小刻みに震えます。
浴槽の中で、横にいるBさんの、今まで私の中に入っていた物を握ります。
あんなに私を喜ばせた物は、今はおとなしくなっています。
「Bさん こんなに」
私は、右手でBさんの物全部を握りました。
Bさんは私が乳首に敏感な事がわかったのか、乳首をこね、つまみ、引っ張ります。
「あああー Bさん いいー」
お風呂の中ではBさんに逝かされっぱなしでした。
ベッドでBさんが上になり、もう一度Bさんの物を貰い、Bさんから歓びをもらってお別れしました。
帰りしな
「また 2人だけで 会おう
今日のことは Aには 内緒だよ」
「ええ また 逢いましょう」
と言ったものの、私の頭の中には、Aさんと2人の姿がよぎりました。
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