Bさんから電話をいただいて、先日の日曜日に逢ってきました。
夫は年度初めということで出勤で丁度良かった、と思いながら出かけました。
昼食を一緒にということで、待ち合わせの駅の近くで食事をしました。
ただ、違うことはいつも一緒のAさんが居ないことでした。
「今日・明日と Aは 旅行だよ
今日のことは Aには 内緒だよ」
ということで、今日はBさんと2人きりのデートになりました。
本当は私は、BさんよりAさんのほうがタイプですが、しかしAさんとBさんとはどちらさんも好きです。
この前と同じホテルで、部屋は違いました。
受付を通り、エレベーターに乗る前に手を繋がれ、エレベーターの中ではキスをされそうになりましたが、誰が乗ってくるかわかりませんので、それはしませんでした。
しかし部屋に入るとすぐに、Bさんは私の肩を抱き口を、私の口に近づけてきました。
私もBさんと2人だけですので、Bさんの背中に手を回し、Bさんの唇を受けました。
Bさんの舌がぎこちなく、私の口の中に入ってきました。
私も舌でBさんの舌を触れましたが、Bさんの舌はそれ以上に私の舌を絡むように舐めまわしてきました。
さらにBさんの手は肩から降り、両方のお尻をゆっくりと撫でまわさします。
時には、お尻の肉を掴むように・・・・・。
フゥゥゥゥー 私の耳にBさんの息がかかります。
私は、ビクッと身体が揺れます。
「和子さん 素敵だ
素敵だから ホラッ」と私のお尻をBさんの腰に押し付けるようにします。
Bさんの大きくなった物が、私の下腹部にあたります。
「いやーん Bさん」と言いながらも、私のほうからも身体を押しつけました。
Bさんの物は、私のお臍とあの部分の間くらいに、もう形がわかる程に、当たってきます。
「Bさんて お元気」
「和子さんが すてきだから」
部屋の中に流れているBGMで、Bさんに強く抱かれダンスを踊ります、Bさんはあれを私に押し付けたまま・・・・・。
強く抱かれたままのダンスですが、私としては早く次のステップへ進んで欲しいと思っていました。
そういうところは、BさんよりAさんの方が気が効きます、それがAさんの方が少しの差で好きなんです。
「Bさん 暑くなってきたから 私 お風呂に 入りたい」と言うと、
「あっ そうですね」とBさんはお風呂場へ急いで向かいました。
私は、その隙に服を脱ぎだしました。
下着だけになったところで、Bさんはお風呂場から戻ってきました。
「和子さんの 下着姿って いいなあ」
「そうですか
私みたいな お婆ちゃんを 見ても しょうがないでしょ」
しかし私は、ちょっとの間じらすようにして、Bさんにブラとパンティーだけの恰好を見せつけました。
「Bさんも 早く 着替えて」
私は部屋のロッカーから、2人分の部屋着を出し、男性用をBさんに渡し、私も部屋着を羽織りました。
部屋着もパンティーが隠れるようなものでした。
私は部屋の中に置いてあるコーヒーを、用意しました。
Bさんは、着替えてソファーに腰掛けましたが、パンツを穿いてないため、部屋着の開いたところから、Bさんの物が丸見えです。
「Bさん 見えるわよ」と言うと、Bさんは部屋着の紐を解いてわざとみせます。
大きくなった物、これはAさんよりBさんの方が大きいです、私はそれに魅かれるようにBさんの前に行き、跪き両手に大きくなった物を抱きしめました。
私は顔を上げ、Bさんの顔を見ます。
「和子さん しゃぶって」
私はうなづきながら、口をBさんの大きい物に近づけ、一気に口の中に入れました。
喉の奥に、Bさんの物の先端がつき、むせてしまいました。
ゆっくりと、大事に、私の口の中でBさんの物を舐めまわしました。
Bさんは感じてきたのか、私の肩についている腕をつっぱらせ、背をソファーに擦りつけるように、伸びをするようにしています。
私は両の手で、男性な大事な袋もゆっくりと握り回します。
「うううーん」
私は口でBさんの物を咥え直して、入れたり出したり、女性がされるようにしてあげました。
「和子さん 気持ち いい
気持ち良く なってきた」
私はリズムを付け、更に吸ったり、出し入れします。
「和子さん もうだめだ
出るよ 出るよ 出すよ」と言いながら、Bさんの先端からビュッビュッと粘っこい液体が、私の口の中に出され、口いっぱいになったような気がしました。
Bさんの物を、口の中から出すと同時に、出された液体を呑みこんでしまいました。
「あっ 和子さん ごめんなさい」
「いいんですよ Bさんの 大事なものを いただいたのですから」
Bさんはかたわらに置いてあるティッシュで、私の口の周りを拭いてくれました。
そばの鏡を見ると、まだ少し口の周りに白い物がついていました。
その白い物を拭うと、ソファーのBさんに飛びつき、口をBさんの唇に付け、舌をBさんの口の中に入れ、Bさんの舌に絡めました。
Bさんから部屋着の紐を解かれ、ブラを外されました。
ブラの下に隠れていた少し垂れている、しかし自分で言うのは何ですが、ふっくらとした白い乳房が、現われました。
その乳房をBさんの手で、擦られ、揉まれ、乳首を摘まれました。
「あああああーー」
私は乳首の部分が敏感なんです。
「いいいいー」
もっともっと乳首を摘んで、引っ張って、もっともっとやってーーーー。
心の中で叫びました。
私はBさんに跨り、Bさんの生の物を掴むと私の陰部に、パンティーを穿いたままですが、押しつけました。
パンティーの薄い布を通して、Bさんの勃起した大きい物が、私のあそこをえぐるように当たってきます。
「ああああああー
Bさん いいー
気持ちいい 気持ちいい」
乳首と私のあそこは今、気持ち良さの頂点に達しました。
書いていて、少し変な気分になってきましたので、少し休ませて下さい。
また、続きを投稿します。
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