なめちゃんさん お便り ありがとうございます。
なめちゃんさんが私に言っていることは、半分当たりで半分は当たっていません。
当たっているのは「他人から 言われると 断りきれない」こと、本当にお断りするとその人に悪いと思って・・・・・。
当たっていないのは「いやらしいことが大好き」と言う事、これは当たっていません。
少しなら、好きですけど・・・・・。
なめちゃんさんが言われるように、また昨日Aさん・Bさんに誘われました。
「新しい ムードがある カラオケに行こう」
カラオケは好きなので、連れていってもらいました、がそれがとんでもない場所でした。
車で郊外のラブホテルでした。
「ここ カラオケ?」と言う私の背を押し、どんどんホテルの中へ、最上階の部屋へ連れていかれてしまいました。
確かに部屋には、カラオケセットがありました。
「奥さん ほら このスイッチで 部屋の灯りが ほら 少しづつ 暗くなるし
疲れたら ベッドもあるし お風呂もあるし
さあ ガンガン唄いましょう」とBさんは言いながら、選曲しています。
Aさんはというと「風呂に 湯を 張ってきたから」と浴室のほうから、出てきました。
私も何人かの男性との経験ありますし、当然ラブホの経験もあります。
しかし、Aさん・Bさんには当然何も言っていませんし、Aさん・Bさんは私のことをそんな女だとは思っていないと思います。
Aさん、Bさんそれから私と、一人で唄ったり、ペアーで唄ったり、曲に合わせてダンスというより身体をくっ付けているだけの踊り。
「暑いなぁ」と言いながら男性陣は、服を脱ぎズホンを脱ぎ、パンツ1枚になっています。
その間、また私のお尻や胸をそっと触っていきます。
Aさんは、私とBさんが唄っていると、ワザと腰を突き出し前の膨らみを見せます。
「A そんないやらしい 真似をするな
奥さんが 目のやり場に 困っているぞ」
Bさんが私の腰を、きゅーっと抱き寄せAさんに注意するように言ってくれます。
「Aさん Bさんの言うとおり 困ります
そんな恰好」と私が言うと、待ってましたとばかり、パンツも脱いでしまいました。
大きくなった男性のものが目に飛び込んできました。
(久し振りに 見ました)
「いやだぁー」と言って、両手で顔を覆いました。
その時、いつの間にかBさんは私の後ろに回り込んでいて、私の胸を両手で掴まれました。
「ああー」
Aさんは私の前にしゃがみ込み、はいているズボンを脱がせに掛かっていました。
(二人の男性に犯される)
身震いしました、しかしこれは嫌だとか・恐ろしいとかの感情は全く無く、自分の中でこれを待っていたような気がしました。
お二人の手で、私は素っ裸にされました。
「いやー こんな お婆ちゃんの 裸
恥ずかしい―」
「恥ずかしくないですよ 奥さん
若くて 白くて
なあ A」
「そうさ この ムチムチの肌」
いつの間にか三人は裸で、後ろにいるBさんの男性のものが私のお尻の割れ目に、Aさんはしゃがんだまま私の腰を自分のほうへ抱き寄せ私のあそこを舐めまわされます。
自然と私の手は、両の垂れ気味の乳房を下から持ち上げるように、揉みあげていました。
Aさんの舌が私から離れ、Aさんというつっかえ棒がいなくなったため、前に倒れるように四つん這いになり、結局Bさんの物がお尻の間から私のあそこを突っつくようになりました。
(Bさんの 大きい 太い)
Bさんの手があそこを開きます。
「奥さん ここ ベトベトですよ」
そういいながら、腰をおしつけ、Bさんの物がにゅうっと入ってきました。
「ああー」
太い物が私の中を掻き回されます。
「あああー いいいー」
「奥さん これを 咥えてよ」
目を開けると、目の前にAさんのこれまたBさんより短めですが太い物がありました。
手が使えないので、口を思いっきり開けると、Aさんがその大きい物を入れてきました。
こんな経験は生まれて初めてです。
後ろから前から、本当に私は犯されているんだ、という感情が生まれ、自然と身体が震えました。
「Aよ 奥さん 喜んでるよ」
「そうだなぁ 思ったより この奥さん 好きものだなぁ」
二人の話は私を刺激します。
自然とお尻が左右に揺れます。
「Aよ 奥さんのケツが 揺れ始めたよ」
「俺のほうも いい調子で 舐めてもらっているよ」
(二人のお話もいいけれど Bさん もっと 強く 突いて)
私の心の叫びが聞こえたのか、後ろからの突きが早くなってきました。
「ああー いいー
奥さんのマンチョ いいよー
最高だー
奥さん 出すよ―」
私の子宮を目指して、Bさんの精が噴出しました。
「ああー」頭の中が白くなり、わからなくなりました。
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