淋しくて淋しくて、またAさんに抱いて貰いました。
Aさんに、やさしく私の裸の全身を、あそこも一緒に舐めまわされました。
何という気分でしょうか。
本当に、身体が宙に浮くというのでしょうか。
お乳も揉まれ、吸われて、もう頭の中は真っ白。
「かずこ かずこ」と、遠くで自分の名前を呼ばれ、目を開くとAさんの顔が目の前。
「気が付いたか」とAさんの声。
思わずAさんにしがみつく。
しばらくして、Aさんは私の体を剥がすと「和子」と言いながら、太い大きいAさんの物が突き出されました。
私はそれを両手でつかみ、舌で先を舐め、先っぽの亀の頭のような部分を口に入れます。
口の中で、舌でそれを舐めまわします。
なんか、上手に言えませんが、女として幸せな気分です。
しかし、そんな気分に浸っていると、太い大きなものが、口の奥まで入ってきてしまいました。
ゴホ ゴホ
太い大きなものが口の中から抜かれます。
私の足首を持ったAさんは、思いきっきり足を拡げさせます。
そして、あの太い大きな物が、私のあそこに入ってきました。
私の肉と、Aさんの物の摩擦で、私のあそこはいい気分、それがだんだんと全身へ。
Aさんの物が、私のあそこを、出たり入ったり、そのまた摩擦が前にも増して、全身を麻痺させます。
そして、また、わからなくなりました。
そんな何回も、何回も、宙を浮く気分にさせてもらい、最後にAさんの精を貰いました。
この時が最高です。
でも、それが最高点でまた気分が下がっていきます、淋しさが増してきてしまいます。
自然と涙が出てきます。
※元投稿はこちら >>