寂しいです、とっても寂しいです。
夫が生きているときは、それこそ空気みたいな存在の人、年に4~5回、いや5~6回夫の寝室へ押しかけて抱いてもらった事、逆に夫が私の寝室へきた事。
その仕草が、驚くほど細かい事まで、思い出されて、切なくまた自分で自分を慰めてしまいます。
そんなことがあり、先日もAさんに抱いてもらいました。
こちらから私のほうから、電話して・・・・・。
そういえば、男の人を家の中に入れるのは、今回初めてのことで、Aさんだけです。
Aさんにベットへ横にさせられ、お乳を愛撫されます。
私は夫の時は気が付きませんでしたが、お乳がものすごい敏感であることを知りました。
そのお乳を、片方のお乳はAさんの口に吸われ、もう片方は手で揉まれ捏ねられ、もう大変です。
体全体がクネクネ動き回り、まだ触られていないのにあそこが熱くなり、思わず声が出てしまいます。
充分に体がAさんの手でほぐされ、足を開かされ、私の膣の入り口にAさんの物が当たります。
それが膣の肉を左右に押し分け、ゆっくりと、入ってきます。
私の膣の肉が、痙攣を起こしたように、Aさんの物を包み込みます。
ゆっくりと入ってきたAさんの物が、一転してどうもうな動きを始めます。
それに答えるかのように、Aさんの物を咥えた腰は上下に動き、声は出っぱなし。
Aさんが耳元で囁きます。
その、Aさんの息が耳にかかり、頭の中が真っ白くなり、わからなくなりました。
Aさんが帰るとき、私は薄ものを身にかけて、玄関まで。
いやな時間です。
Aさんの手が足の間を滑り、私のあそこをまた愛撫してくれます。
「Aさーん」
身が自然に震えます。
そしてAさんは、玄関の外へ・・・・。
玄関先の冷たい床に座り込んでしまいました。
さみしい時間のほうが多いです。
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