和子さん、久しぶりの投稿、拝見しました。ご主人、Bさんと立て続けに身近なかたのご不幸、精神的にも肉体的にも大変なでしたね。ご家族の暖かいご支援は素晴らしいと思います。そのような状況の中、しばらくぶりのAさんとの再会。また交わってしまったことは自然な行為だったのでしょう。和子さんが欲求不満だったと言うわけではなく、お互いに求めあう気持ちが逢わない間も続いていたのでしょう。喪服をもどかしげに脱がすAさん。着衣を剥がされる時から、既に熱く身体を火照らせる和子さんの様子が目に浮かぶようです。前戯もそこそこにかたく屹立した肉棒を和子さんの濡れそぼった秘貝に挿入して腰を律動するAさんと、それに応えるように喘ぎながら身をまかせる和子さん。なかなか上手く挿入できなかったのは、男性をしばらく受け入れてなかった和子さんの秘部の具合いもあるかもしれませんが、Aさんも女性との交渉が久しぶりだったのかもしれませんね。本能のまま、ギュッと肉襞を締め付ける和子さんに、Aさんは呆気なく熱い精を吐き出してしまったのでしょう。しかし、Aさんの欲情はおさまることなく2度目へと。Aさんの大好きな後背位。和子さんはベッドに手をつき、お尻をこれでもかと高々と持ち上げ、Aさんを誘うようにお尻をくねらせていたのでしょう。Aさんはギラギラした欲望のまま和子さんの突き出したお尻を激しく叩きながら、再び勃起したイチモツを背後から和子さんに貫いたんですね。部屋にはお二人の激しく交わる卑猥な音と、和子さんのアンアンと言う鳴き声が響き、Aさんの2度目の射精とともに、饗宴の幕を閉じたのでしょう。でも、これで終わりになるとは思えない気がいたします…
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