一昨日の晩に、Aさんから「また明日 3人で楽しもう」と言う電話があり、それが大分楽しみだったらしく、その晩夫から「なんだか 楽しそうだなぁ」と言われてしまいました。
「明日 お友達に 逢うから」と答えておきました。 夫と二人で食事して、後片付けして、テレビを見て、そしていつものとおり別々の寝室へ・・・・・・。
Aさんの車で、またいつものホテルへ、今日は運転はBさん、私とAさんは後部座席、走り出すとすぐにAさんは私を抱きしめてきました。
嬉しい半面、Bさんのことを考えると・・・・。
しかし、スカートの中に入れられてAさんの手が、ノーパンの私の処をいじります。
はじめは、声を押さえていましたが、敏感な処をいじられ、声を出してしまいました。
(Bさん ごめんなさい)
それからは声の出しっぱなし、ホテルまで・・・・・。
部屋に入ると
「B お前のでかいので 和さんを 喜ばしてやれ
俺は その間 風呂に入っている」と言い、服を脱ぎ捨てながら、お風呂場へ消えて行きました。
「Bさん 車の中では ごめんなさい」
「いいんだよ Aは 風呂へいくことで おあいこに してるんだから
俺たちは そういう 間柄だから」
Bさんは、服を脱ぎ終わると私を抱きしめ、Dキス。
私の股間にBさんの物が、膨らんでくるのがわかります。
(Bの 大きいの)
私は身体を少し離し、下を見ると、Bさんの物はもう大きくなっていました。
その大きくなった物を、手にすくい、揉み揉みします。
Bさんは私の乳を同じように、下からすくうようにして、揉み揉みしてくれます。
「ベッドへ」
裸のまま、私はBさんの物を握りながら、ベッドまでいきます。
Bさんはベッドで、私を抱きあげ(重いのに)ベッドヘ寝かせてくれます。
Bさんの優しさです。
じっくりとBさんの舌で、私のあそこがねぶられ、自然と腰が左右に動き、声も出てしまいます。
あそこの芽も、Bさんの指で揉まれ、気持ちの良いことこの上もありません。
当然声も大きくなります。
充分に舌で指で愛撫され、足を立て膝にされ、Bさんの物の先端が私の膣口に当たります。
グチグチグチ、私の中にBさんの大きい物が、あそこの肉を掻き分け、入ってきます。
「ああー ああぁぁー」
とうとう奥にまで届きました。
行き止まりを、突つかれます。
「いいー いいー いいいぃぃぃぃぃぃぃ」
Bさんは、無心に腰を動かし続けています。
「おぅ おう」
「いいー いい」
二人は頂点に達したのでしょう、放出されたBさんの物を身体の中全体に感じました。
「B いいかー」
いつの間にか、Aさんがベッドの脇に立っていました。
繋がったまま、Bさんは言います。
「和さんは 最高だよ」
「和さん 最高だって」
Aさんの物が、私の横でブラブラしています。
それを手に取り揉みあげます、口に入れ吸ってあげます。
Bさんは私から離れ、代りにAさんが私の横に来てくれます。
Aさんは私の乳を吸い、手で揉みあげ、片方の手は今までBさんの物が入っていた処に・・・・・。
「あっ あっ」
Bさんとは、ちょっと違った感触です。
Aさんの指が奥の奥まで入りこみ、掻きあげます。
「ああっ あああー」
「和さんは 敏感だなあ
遣りがいが あるよ」
「いやあー 遣りがいだなんて」
「いやぁぁぁぁー」
Aさんの指が、更に奥で暴れまくります。
お風呂場から、Bさんがお湯をかけているのでしょう、音が聞こえます。
Aさんに身体をひっくり返され、うつ向けにされます。
「いい尻(ケツ)だなぁ
いつも 見ても」
そして、Aさんの平手打ちが、私のお尻にされます。
「あああー ああああー」
何ともいえない、感応が身体中に走ります。
ビシ、ビシ。
「和は Mだなあ」
ビシ、ビシ。
「和 尻をもっと上げろ」
言われるように、お尻を上げます。
更に、そのお尻を打たれます。
「和 足を 少し拡げろ」
Aさんのパターンです。
足を拡げると、Aさんの手がお尻の間を通り、私のあそこを弄り、次にAさんの物が私の膣口から、身体の中に入ってきました。
Aさんはバックが好きです。
好きだけあって、上手ですと言うか、すぐに気持ち良くしてくれます。
「あああー Aさん 気持ちいい―」
自然と腰が左右に動いてしまいます。
この後お風呂に入り、もう一度、ベッドでAさんは私の口にBさんは私の膣の中に放出してくれます。
いいお友達です。
この次は、何日かな・・・・。
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