火曜日の午後、一週間振りにAさんとお逢いしました。
その日は待ちに待ったAさん一人、軽く食事をして、Aさんの車で少し離れたホテルへ連れていかれました。
Aさんについて部屋に入ると、Aさんはいきなり振り向き、肩を抱き、熱いキスを私にくれました。
それだけで、もう私はメロメロ、身体をAさんに預けてしまいました。
上の服を脱がされ、スカートを落とされ、ブラを外され、ただショーツだけは脱がされる前に、ベッドへ逃げてしまいました。
「和子 こっちを 見ろ」と言われて、振り向くとAさんは素っ裸で、立っていました。
Aさんの男性は、まだ長くダランとしたままです。
「和子 和子の口で これを 大きくしろ」
はいと答え、ベッドから降り、Aさんの前に膝まづき、Aさんの物を口の中に入れます。
口の中では、舌でAさんの物を舐めまわし、口全体で吸いこみ、そうしているうちに、私の口の中でAさんの物が膨らんでくるのがわかりました。
「和子 もう その位で いいぞ」
Aさんの物を口から出すと、もう大きくなっていました。
「和子 ベッドへ 手をかけろ」
私は言われたように、ベッドへ手をかけ、四つん這いになり、大きいお尻をAさんに向けました。
「相変わらず 大きい ケツだなぁ
遣りたがってる ケツだなあ」
と言いながら、私のお尻を擦ったり、拡げたり、時にはお尻を二つに割りAさんの指の先端がお尻の穴に触れます。
「いやー」
「和子は ケツのほうは 初めてか」
「・・・・・」
Aさんの手がお尻の間から前に来て、私の割れ目を弄ります。
「いいー」
割れ目を触っているうちに、膣口の中に指が入りこみます。
「あっ」
指で中が掻きむされます。
「ああああー」
「もう 和子は 感じるのか」
もうなんて言われようが、もうAさんにはわからないでしょうが、一週間待ったのですから。
早くAさんの物を入れて欲しい。 突いて欲しい。
それなのにAさんは、相変わらず指で私を弄んでいます。
そのうち、私の方が気持ち良すぎて、良すぎて・・・・・・。
夢うつつ、の中、急に指が抜かれ、お尻をぶたれてしまいました。
「和子 尻が 大揺れしてるぞ
そんなに 気持ちいいか?」
「はい」
「和子は スケベだなぁ
それに ケツを叩かれるのが 好きだろう」
「・・・・・」
バシッ、バシッ、痛いと思いながら、しかし痛み以上の気持ち良さが身体中に沁み渡っていきます。
「あ ああー」
「和子の ケツ
真っ赤になったよ
気持ちいいか?」
「・・・・・」
「気持ちいいのか 和子
どうなんだ」
「気持ち いいです」
「和子
お前 変態か?」
「・・・・・」
「変態だよな」
もう一度、バチンバチンとお尻を叩かれました。
Aさんが言うように、叩かれると気持が良くなりました。
「和子 ベッドから手を離して 床につけ
ケツを もっと上げて ケツ穴を 見せろ」
いくらAさんでも、そんなことできません。
「ほら 和子 早くしろ
早く見せてみろ 恥ずかしがる ことないぞ」
そんな言葉に負けて、額を床に付け、両手でお尻を拡げました。
Aさんの指が、指の先端が入ってきましたが、それ以上は入ろうとしていますが、入りませんでした。
「まあ ここは ゆっくりいこう」と言いながら、Aさんは私を転がし、仰向けにされてしまいました。
「さあ これを入れてやろうか?
和子 入れて欲しいか?」
「はぃ・・・・・・」
股を押し広げ、Aさんの物がズブズブ入ってきました。
「あああー ああああー」
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